花美
みんな〜
マイキー
なんだ?
ドラケン
なんだ?
三ツ矢
どした?
千冬
はい?
場地
???
花美
ちょっと話聞いて、、、
マイキー
いいぞ
ドラケン
おう
三ツ矢
別にいいぞ
千冬
はい!
場地
おう
花美
わたしさ
花美
今日屋上に行って
花美
(靴を脱ぎかけた時に)
花美
三つ編みの女の子に
花美
声をかけたの
マイキー
???
ドラケン
おう
花美
飛び降りしようとしてたから、、、
花美
「ねぇ辞めなよ」って
三ツ矢
そうなのか!
千冬
花美さんは命の恩人っすね
場地
だな
花美
(口をついてただけ)
花美
本当はどうでもよかった
マイキー
良くねぇだろ
ドラケン
そうだぞ
花美
(先を越されるのが
何となく癪だった)
何となく癪だった)
花美
三つ編みの子は語る
花美
どっかで聞いたようなこと
場地
そうなんだな
三ツ矢
(確か花美も三つ編みだよな)
???
〚運命の人だった〛
???
〚どうしても愛されたかった〛
マイキー
奪われたのか?
花美
「ふざけんな」
マイキー
え?
ドラケン
ハァ?
花美
「そうなことぐらいで」
場地
はっ
千冬
そんなことって
花美
(私の先をこそうだなんて)
花美
「欲しいものが」
花美
「手に入らないなんて」
花美
「奪われた事すらないくせに」
花美
って言って
???
〚話したら楽になった〛
花美
って三つ編みの子は消えてった
マイキー
おぉ
マイキー
良かったな
三ツ矢
そりゃな
三ツ矢
良かったな
花美
次の日も
花美
屋上に行って
花美
背の低い女の子がいて
花美
また飛び降りそうにしてたから
花美
また声をかけってしまった
三ツ矢
(背低いって花美も)
三ツ矢
(違和感がすげぇ)
花美
背の低い女の子
花美
は言ったの
背の低い子
〚無視されて〛
背の低い子
〚奪われて居場所がない〛
花美
だって
花美
また思った
花美
「ふざけんな」
花美
「そんなことぐらいで」
花美
(私の先をこそうだなんて)
花美
「飛び降りるなんて」
ドラケン
そんなことぐらいでか、
花美
「それでも」
マイキー
、、、
花美
「家では愛されて」
花美
「暖かいご飯もあるでしょう」
背の低い子
〚お腹がすいた〛
花美
って泣いて
花美
背の低い女の子は
花美
きえてった
マイキー
そんなに止めてたんだな
三ツ矢
偉いな
千冬
そう、っすね
場地
あぁ
花美
そうやって
花美
何人かに声をかけて
花美
追い返して
ドラケン
屋上そんなにいってたんだな
花美
(私自身の痛みは誰
にも言えないまま)
にも言えないまま)
花美
初めて見つけたんだ
マイキー
???
花美
似たような悩みの子
ドラケン
そうなんだ
花美
何人目かにあったんだ
花美
黄色カンディガンの子
三ツ矢
!!!!
三ツ矢
って待て
マイキー
どうした?
三ツ矢
この話全部
繋がってる
マイキー
!!!!
黄色のカンディガンの子
〚家に帰る度に〛
黄色のカンディガンの子
〚増え続ける痣を〛
黄色のカンディガンの子
〚消し去ってしまうため〛
黄色のカンディガンの子
〚ここに来た〛
花美
のといった
花美
口をついてただけ
マイキー
おまっ
マイキー
今どこにいる?
ドラケン
おい💢
三ツ矢
返信しろ
千冬
花美さん!
場地
花美!
花美
本当はどうでもよかった
花美
思ってもいないこと
花美
でも声を掛けってしまった
マイキー
おい
マイキー
多分屋上だ
花美
話聞いて!
マイキー
、、、
花美
「ねぇ辞めてよ」
花美
あぁ
花美
どうしよう
花美
この子は止められない
花美
私に止める資格はない
三ツ矢
、、、
花美
それでもここからは消えてよ
花美
「君を見ているとくるしんだ」
黄色のカンディガンの子
〚じゃあ今日はやめておくよ〛
花美
って目を伏せたまま消えてった
花美
今日こそは誰もいない
マイキー
‼️
ドラケン
もう行こうぜ
三ツ矢
おう
千冬
はい
場地
またれん
花美
私一人だけ
花美
誰にも邪魔されない
花美
邪魔してはくれない
どかぁーん
マイキー
ハァハァ
ドラケン
花美
三ツ矢
やめろ
千冬
花美さん
場地
花美
花美
カンディガンは脱いで
花美
三つ編みをほどいて
花美
背の低い私は
花美
今から
飛びます
マイキー
やめろー
花美
今までありがとう
花美
ぴょん
ぐしゃ
マイキー
泣
ドラケン
嘘だろ(;▽;)
三ツ矢
(つд⊂)
千冬
(*꒦ິ⌓꒦ີ)
場地
( °̥̥̥̥̥̥̥̥˟°̥̥̥̥̥̥̥̥ )






