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入れ墨
レンカ
言われなくてもわかる
もしかして
レンカ
アカシ
きちんとした答えはくれなかった
しばらくすると
梵天の入れ墨らしきコーピーがきた
アカシ
レンカ
ラン
アカシ
終わった 何を示してるのかあまりわからなくて
アカシ
ラン
手足を縛る器具がある時点で疑えばよかった
本当にいれてしまうんじゃないかって
ラン
何か機会が振動してる音がする
レンカ
リンドウ
レンカ
ラン
リンドウ
リンドウ
ラン
そういいランはリンドウの肩を抑え腹を殴った
リンドウ
ラン
それだけ残しどんどん振動が近くなって
ばかいたかった
レンカ
レンカ
ラン
やめてくれるよう何度も頼んだ
レンカ
ラン
たくさん叫んだ
叫んで泣き叫んだけどやめてくれなくて
そのうち意識飛んでた
レンカ
目を覚ますと首がひりひりしてて
うつ伏せで寝かされてた
後ろ髪をずっと触られてるような感覚があった
マンジロウ
レンカ
そこには首領と呼ばれてる男がいて
マンジロウ
レンカ
レンカ
マンジロウ
マンジロウ
マンジロウ
色々言葉がごたついてた
マンジロウ
その一言で全てが理解出来た
私は確認しようと首を触ろうと思った
すると首領と呼ばれてる男は私の手を掴み
マンジロウ
マンジロウ
レンカ
もっと色々言いたくて
でも
ハルチヨ
頭に包帯をしたピンク頭…ハルチヨが銃口を向けてきた
言われるがままだった
マンジロウ
マンジロウ
そういいマイキーは私を抱き上げ
ハルチヨ
マイキーはふらっとしてた
ハルチヨはかなり焦ってたんだ
マンジロウ
レンカ
倒れてまたやられたらしゃれになんない
咄嗟の言葉だった
マンジロウ
納得したかのようにマイキーは私を下ろした
レンカ
そしてマイキーに手を引かれる
マンジロウ
無言の間は謎に地獄だった
ハルチヨ
後ろから私の背中あたりに銃口を押し当ててくるヤツ
マイキーは淡々と私の手をひいてくれる
たくさんとびらがあって
ある扉を開けるとみんながいるようだった
マイキーは大きいボスの様な椅子に腰を掛けた
そしてたくさんの人が私の元へきた
レンカ
モチヅキ
カクチョウ
カクチョウは私の髪に触れソレを確認した
カクチョウ
そんなこと言ってるカクチョウをあの兄弟は何も知らぬ顔で横入りした
ラン
リンドウ
ラン
リンドウ
呆れた様に返事するリンドウ
アカシ
ハルチヨ
でかい人は賞賛?してくれてハルチヨは舌打ちしてた
机に座ってた頭に刺青を入れてる男もきたんだ
ココノイ
さっきの人だ
ココノイ
とため息だけついてバッグからお金を出して数え始める
ココノイ
それだけ残し私にお金の束を押し付けた
レンカ