TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

解説者&主

第四話

解説者&主

行ってら

千冬

(幼児一虎の中に自分のを入れる)

幼児化した一虎

ひぃたい…///(泣)

千冬

可愛いっすね!
(いきなり激しく動かす)

幼児化した一虎

ん゙あっ////(泣)

千冬

声、大きいっすね? 
(入れたまま一旦とめ)

幼児化した一虎

んぅ…?////(泣)

千冬

わかります?この意味
(真顔)

幼児化した一虎

え…っと、
(困惑する)

千冬

少し黙れと言ってるんです
(いきなり激しく動かす)

幼児化した一虎

ひゃッ////ゴメンナサイ///(泣)

千冬

黙れてないですよ?
(ズンッと奥につき幼児一虎の口を手で塞ぐ)

幼児化した一虎

ン゙ッ///ん゙ん〜////(泣)

千冬

一虎くんの前立腺みっけ♡
(グニョと音がなる)

幼児化した一虎

ん゙ッ〜////(泣)

千冬

両方はどうなっちゃうかな〜?
(前立腺に届くまで動かし続け幼児一虎のを揉む)

幼児化した一虎

ん゙ぅ~////(泣)

幼児化した一虎

(気絶)

千冬

気絶しちゃったのか?

千冬

なら、もっと遊ぶか♡

千冬は幼児一虎で遊び続けた。

解説者&主

今回はココまで!

解説者&主

千冬がSになってました!

解説者&主

では、また次回!

場地とショタ一虎

作品ページ作品ページ
次の話を読む

この作品はいかがでしたか?

33

コメント

0

👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!

チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚