凛/莉犬くん推し
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凛/莉犬くん推し
⚠注意⚠ ご本人様とは全く関係ありません アンチや通報などの行為はおやめ下さい リクエストはありです!少し遅くなるかもしれませんがリクエストは書きます!
次の日の朝
すち/SIXFONIA
すち/SIXFONIA
みこと/SIXFONIA
ぴこんっ
みこちゃんのスマホから通知音がした。
すち/SIXFONIA
俺はメンバーに"嫌われた日"
のことを思い出した。
凄く怖くなり、過呼吸になってしまった。
すち/SIXFONIA
みこと/SIXFONIA
みこと/SIXFONIA
みこと/SIXFONIA
みこちゃんは優しく声をかけてくれた。
みこと/SIXFONIA
すち/SIXFONIA
みこと/SIXFONIA
すち/SIXFONIA
みこと/SIXFONIA
すち/SIXFONIA
みこと/SIXFONIA
すち/SIXFONIA
みこと/SIXFONIA
みこと/SIXFONIA
みこちゃんは優しく聞いてくれた。
すち/SIXFONIA
いつの間にか涙が止まらなくなっていた。
みこと/SIXFONIA
すち/SIXFONIA
みこと/SIXFONIA
そう言ってみこちゃんはスマホを開いた。
すると
みこと/SIXFONIA
みこちゃんは小さな声で言った。
すち/SIXFONIA
みこと/SIXFONIA
すち/SIXFONIA
みことくん視点
ぴこんっ
朝起きると1件の通知がなった。
すちくんはその通知が怖くて過呼吸になってしまった。
その通知を見てみると
いるませんせーが
『すちが抜けること次の公式配信で言おうと思う』
みこと/SIXFONIA
思わず声が出てしまった。
本当にすちくんは抜けちゃうの?
『今日会議できるか?』
またいるませんせーから送られてきた。
俺は
『俺は参加しない。すちくんはしてないって信じてるから。』
『すちくんが抜けるなら俺も抜ける。』
そう返信した。
すると帰ってきた言葉は
『じゃあ抜ければ?』
『まだ信じてないん?』
『あんなヤツ誘うんじゃなかった。』
なんでみんな信じないの?
大切な
"仲間"
なんでしょ、?
凛/莉犬くん推し
凛/莉犬くん推し
凛/莉犬くん推し
シクフォニ/SIXFONIA
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