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完璧ですありがとうございます!
時星あまね
名前:チルノ 七不思議名:屋上の吹雪様 席番:裏7番 噂:ねぇ、こんな噂知ってる?。 「屋上の吹雪様」 吹雪様はね、氷のように冷たくて、雪のように優しいの。 矛盾してるって?、でもそう言う存在。 吹雪様は気温のことならなんでもできるの。いつのまにか瞬間移動してたって噂もあるよ。でも滅多に怒らないの。迷い込んだら返してくれるし、悩みを聞いてくれるよ。そんな矛盾の吹雪様、彼女は基本的には無害だよ。でも気をつけて。彼女の身につけているリボン、触ったら氷漬けにされちゃうんだって 性別:女 種族:妖精 性格:冷静で聡明。とても友好的。 好き:かき氷・七不思議 嫌い:いじめ 苦手:温かいもの 武器:特になし(素手) 一人称:私(わたし) 能力:冷気を操る程度の能力・氷を操る程度の能力 口調:大人の女性っぽい
過去:もともとは能天気でお気楽。端的にいえば「馬鹿」な彼女。だけどね、ある時に友達が攫われたの。妖精だし、死んでも復活するけど、友達は復活する時の条件が分からなかった。だから彼女は友達を助けに行った。でもそこにあったのは友達の死体だった。もちろん話しかけた。医者にも見せた。だけど困った顔で「ごめんなさい」と言うの。馬鹿な彼女でもわかった。死んでるって。その時くらい。彼女が変わったのは。「馬鹿」とは言えないくらい理知的になったし、強くなった
その他諸々:妖精の復活について その妖精を象徴するものが存在する限り、何度でも復活する。チルノだったら「冷気」宇宙が消えない限り復活する。 理由:宇宙は膨張し続けていて、どんどん平均気温が下がっていくから。つまり、気温が下がると言う現象が消えない限り復活する 呼び方 基本的に七不思議の番号で呼ぶ
サンプルボイス:「七不思議が7番目、屋上の吹雪様。それが私。それで?どうしてここに来たの?」 「零番、最近籠ってばかりじゃない?。ちょっとは外に出なさいよ。健康に悪いわよ」 「これじゃあ進まないじゃない。一回落ち着きなさいな」 「三番、七不思議同士で戯れるのはいいけど、くっつきすぎ」 「それは災難だったわね。ここでゆっくり吐き出しなさいな。誰もあなたを責めないわ」
時星あまね
時星あまね