風薫
…話すことねぇな
ミスターブルー
草
遥稀
ないなら本編行けばいいのでは?
ミスターレッド
この物語は主の完全想像100%物語だ。オマージュではあるが、キャラ崩壊は不可避だ。それでも良い方はご覧下さい
遥稀
………うぅ……あぁ
ミスターレッド
遥稀……大丈夫だろうか?俺がもっと早くあいつに気付けていたら……
ミスターブルー
兄貴……気にすんなよ……元々は気付かなかった俺が悪いんだから……
遥稀
……うぅ……あぁ……レッド……ブルー………
ミスターレッド
!!なんだ!遥稀
遥稀
あんまり………自分を………責めないで……元々……俺の……判断なんだから
ミスターブルー
!!………お前は本当に優しいよ
遥稀
あはは……そうかな………?
すまない先生
はい、それじゃ授業おわり!それじゃ皆気を付けて帰ってねー
ミスターレッド
あーやっと授業終わったー
ミスターブルー
なぁ兄貴、今日遥稀の事泊めてやらね?
ミスターレッド
ん?あぁ、いいぞ
遥稀
…初日からこれかぁ……
ミスターブルー
お、居た居た、遥稀
遥稀
どうした?ブルー、それにレッドも
ミスターレッド
あぁ、今日俺達の家に泊まりにこないか?
遥稀
!行きます!
ミスターレッド
そうか(笑顔)
ミスターブルー
わかった俺達が連れて行くな!(超満面の笑み)
遥稀
(ふふっいい笑顔だな……この笑顔を守りたいんだよな)
遥稀
それじゃ行こっか!
風薫
終わったー
ミスターブルー
お疲れ様
風薫
あんがと
遥稀
次回はお泊まりだな
風薫
そうだな
風薫
短ぇな今回
風薫
お疲れ様ー