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テラーノベル(Teller Novel)

甘羽

にゃんにゃんにゃん

ふんふ~ん、ッ

(黄ちゃんから頼まれたもの
買えてよかった~、ッ!!)

(黄ちゃんは今日、がくりょくけんさ?で
忙しいから一緒に行けなかったけど、、)

__ん、?

あれ、なんだろう、、、

おじさんこんにちはー、ッ!!

おじさん

おう、赤、

何売ってるの、?これ

おじさん

これはな、

おじさん

、、、、まあ、無料にするから
飲んでみてくれないか?

うん?

ゴクンッ

モワモワ

わあ、っ!!!!

え、なにこれ、、、、

ね、ねこになってる、??

な、なんで、、、

おじさん

ほら、今日猫の日だろ、?
だから試作品で置いてみたんだ

えぇ、、

てか、なんで、おじさん俺の言ってることわかるの!?

おじさん

なんでだろうな。

おじさん

赤が、単純でよかった、

よくないですよ!!!!!
これ、どうやって直すのー?!

おじさん

30分後ぐらいには治るだろう

おじさん

それまで我慢だ

えぇ、?無責任な、、、

おじさん

まあ、まあ、黄王子も
心配するだろうから早く帰れよ

は、はーい

ただいま...

__ん、?

あ、っ黄くんだ、っ!!!

君、どっから入ってきたんですか、?(ヒョイッ

わあ、っ

勝手に入ってきちゃダメですよー?

あれ、てか、そろそろ、、、、、

モワモワ

わああっ

わっ

え、赤、?

あ、黄ちゃん、、、

(て、てか、、、顔近い///)

メイドの俺が王子に愛される、ッ??!

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コメント

1

ユーザー

続き楽しみです(*´艸`)

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