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くま(主)
ゆあん
じゃぱぱ
くま(主)
ゆあん
じゃぱぱ
くま(主)
じゃぱぱ
ゆあん
くま(主)
ゆあん
じゃぱぱ
くま(主)
その後 いつの間にか俺は 泣き疲れて眠りについていた。
ゆあん
目を覚ますと じゃぱぱの姿が見当たらなかった
ゆあん
ガチャ
突然リビングのドアが 開いたような音がした。
じゃぱぱ
ゆあん
じゃぱぱ
グウゥゥ
俺のお腹が鳴った。
盛大すぎて恥ずかしい
ゆあん
じゃぱぱ
ゆあん
俺のお腹のバカ、、。
じゃぱぱ
ゆあん
じゃぱぱ
じゃぱぱって料理出来るんだ、、。
ゆあん
じゃぱぱ
じゃぱぱ
ゆあん
じゃぱぱ
ゆあん
じゃぱぱ
昼食が出てくるまで そう時間は掛からなかった。
じゃぱぱ
出て来た料理はまるでお店の メニューなんじゃないかと思う程 本格的で輝いていた。
ゆあん
じゃぱぱ
ゆあん
じゃぱぱ
ゆあん
じゃぱぱ
ゆあん
じゃぱぱ
ゆあん
じゃぱぱ
ゆあん
じゃぱぱ
大丈夫。 俺は素直に言えないけど じゃぱぱのこと 信頼してるよ。 だって
じゃぱぱのことが 好きだから
でも絶対に教えてあげない。 伝えちゃいけないから。 じゃぱぱは俺が 友達だから気にかけてくれてるんだ。
だからこの気持ちは 蓋をして 閉まっておかないといけない。
いつかはじゃぱぱだって 俺から離れなきゃいけない時が来る。 だからせめてその時が来るまで じゃぱぱのことを好きでいさせて。
くま(主)
くま(主)
ゆあん
じゃぱぱ
くま(主)
じゃぱぱ
ゆあん