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コメント
4件
あの2人尊い(◜¬◝ ) あのおじ許さんマジ.ᐟ
ツンデレ神✨️ Rうますぎですね！？ 次も楽しみにしてます😊
ぬし
ぬし
ぬし
結局あの後 まぜたは泣きつかれて寝ちゃったから まぜたの家のベットに寝かせた。 にしても、まぜたが泣くなんて一体何があったんだろう。 正直、泣いていたのは可愛かった。 ただ 俺以外の人に泣かされてるということが ひどく、気に入らなかった。
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まぜたとは幼馴染で、 ガキの頃からずっと一緒だった。 なのに、 俺が まぜたが泣いているところを 見た回数は 片手で数えられるほどしかない。
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まぜたの顔についた涙をぬぐってやりながら考える。 1つめは 虫がまぜたの顔にとまった時だったな。 あれから、まぜたは虫を避けている。 そんなに怖かったんだな、、、 2つめは まぜたが虐められてた小学生の時。 いじめっ子にぷりちゃんにもらったペンを壊されたと言って泣いていた。 その後、2人でお買い物に行って、 悪魔のヘアピンを買ってあげたらすごい喜んでたな。 可愛かった。 3つめは 雷が落ちて家が停電した時。 まぜたの家に俺が 遊びに行ってた時のことだったな。 まぜたの親は会社に行っていて、 まだ、5歳だった俺たちは 2人で抱きしめあって泣いたな。 そして、4つめは 俺が まぜたに酷い言葉を言った時と まぜたに冷たく接した時。 まぜたが隠れて泣いていたのを見た時 ダメだとわかっていても 可愛いと思ってしまった。 本当に。 ごめんなぁ。 今回も守れなかった。 俺が行きたいと言ったのだから、 俺の責任だ。 まぜたがおきたら、何があったのか聞いてみよう。
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まぜたを安心させたくて。 キスをした。
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俺が声をかけると、 まぜたは目を覚ました。
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あまりにも、まぜたが可哀想で 何か俺にできることはないか、と 声をかけた。 すると、まぜたは
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思いもよらない答えが返ってきた。
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まぜたは、すこし、震えていて、 すこし、冷たかった。
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ｽｩｩｩーーーー、、、、 あぶねー、理性が切れかけた、、 まぜた可愛すぎやろ、、、 てか、まぜた疲れて寝ちゃった。 もう何気に夕方だし、後処理すませて 夕飯でも作ったるか。
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ってか、俺は料理が苦手だから、 めっちゃ簡単なものしか作れないけど。 麺類だと簡単でいいな。 そうめん、、、うどんとか？ ラーメンは無理。 うどんでいっかな。
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目が覚めたら、自分のベッドの上にいた
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ぷりちゃんがいない。 帰っちゃったのかな。 一階にいるかな？
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ぬし
ぬし
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