つかさんこぶぅ⤴︎︎
つかさんこぶぅ⤴︎︎
つかさんこぶぅ⤴︎︎
つかさんこぶぅ⤴︎︎
前回LINEスタンプをプレゼントしようとしたがプレゼントができなかった。
これは、LIN○の中でのとある事を知らせるメッセージだ。
水くんはそれに気づいてしまうのか。それとも気づかないままでいるのか。
気づけば 闇 気づかなければ 明
分かれ道に立っている水くん。
それでは、どーぞ。
ぼくは白ちゃんにブロックされていることを察してしまった。
何個か原因は挙げられているが前まで白ちゃんとLIN○で仲良く話していたのだから原因は一つに絞られる。
今までの状態を見てから考えてLINEにおいてこのような現象が起きる場合はただ一つ。 「相手にブロックされていること」
水
ずっと相方だと思っていたのに、ずっと親友だと思っていたのに。
水
青U
水
青U
水
青U
水
青U
水
ぼくはすぐにインス○を開いた。
そして、青Uくんが言っていた通り白ちゃんの投稿には無数のぼくの悪口が書かれていた。
水
青U
水
青U
青U
水
青U
水
〜実は昨日〜
赤
赤
赤
赤
赤
赤
赤
水
『みんななんて大っ嫌い。』 こんなことは思いたくなったが今回ばかりは思ってしまった。
水
水
水
水
水
水
この夜は寝ることができなかった。
嫌われてるのにメンバーでいるのが辛くて
味方がいないと考えると余計辛くて
話しかけてたのにすら罪悪感を抱き始めてしまった。
水
カチカチカチッ
水
ザクッッッ....
ザクザクッ....シュッ...
水
ザクッッッッッッグサッ
水
ポタポタ....
ザクザクッ....ザクッッッ
水
ぼくはようやく寝ることが出来た。
いや、気を失ったの方が正しいのかもしれない。
つかさんこぶぅ⤴︎︎
つかさんこぶぅ⤴︎︎
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