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リビングに連れてこられた僕は、ダイニングテーブルのところに座らされた
椅子の上にはいくつかのクッションが重ねられ高さが調整されていた
ニキ(幼児)
キャメロン
しろせんせー
しろせんせー
りぃちょ
キャメロン
りぃちょ
りぃちょ
キャメロン
りぃちょ
ニキ(幼児)
りぃちょ
しろせんせー
しろせんせー
りぃちょ
僕は、ご飯が来るのを待って座っていた
すると、目の前のボビーの視線が気になってきた
ニキ(幼児)
しろせんせー
しろせんせー
ニキ(幼児)
無意識だった
無意識で足をパタパタと動かしていた
ニキ(幼児)
ニキ(幼児)
しろせんせー
ニキ(幼児)
プイっと横を向きながら言うと、ボビーは小さく笑っていた
しろせんせー
ニキ(幼児)
キャメロン
ニキ(幼児)
キャメロン
キャメロン
しろせんせー
しろせんせー
キャメロン
キャメロン
ニキ(幼児)
ニキ(幼児)
キャメロン
りぃちょ
ニキ(幼児)
ニキ(幼児)
プレートの上に乗せたれたクマの形のハンバーグとポテト、小さなおにぎりはとっても可愛かった
お子様ランチみたいで、なんだか嬉しかった
キャメロン
ニキ(幼児)
キャメロン
ニキ(幼児)
ニキ(幼児)
子どもの頃に親に教わった通り、ちゃんと手を揃えて挨拶をした
しろせんせー
りぃちょ
りぃちょ
キャメロン
キャメロン
僕が夢中で食べていると、隣に座っているキャメの手が伸びてきた
キャメロン
キャメロン
ニキ(幼児)
しろせんせー
しろせんせー
りぃちょ
しろせんせー
キャメロン
キャメロン
いつも仲のいいメンバー同士ではあるが、こんなに優しい会話をしてるのを聞くのは初めてな気がした
ニキ(幼児)
りぃちょ
りぃちょ
ニキ(幼児)
ニキ(幼児)
謎のマウントをとってしまった...
考えてることと、言ってることがチグハグなのにも大分慣れてきた
それにしても何故こうなってしまったのか
僕はまだ理由を知らなかった
ニキ(幼児)
キャメロン
ニキ(幼児)
コロコロと転がってなかなか取れないコーンと枝豆...
取れなさすぎて涙が出そうになる
キャメロン
キャメロン
ニキ(幼児)
ニキ(幼児)
りぃちょ
りぃちょ
ニキ(幼児)
りぃちょ
しろせんせー
しろせんせー
ニキ(幼児)
しろせんせー
キャメに頼っていると、ボビーとりぃちょが悔しがっていて面白い
それを見たくてわざと、キャメに頼っていた
キャメロン
キャメロン
ニキ(幼児)
しろせんせー
りぃちょ
ニキ(幼児)
ニキ(幼児)
りぃちょ
しろせんせー
ニキ(幼児)
キャメにコーンと枝豆を食べさせて貰いながら、ボビーの方をむくと、真面目な顔をしてこちらを見ていた
しろせんせー
ニキ(幼児)
しろせんせー
ニキ(幼児)
ニキ(幼児)
しろせんせー
ニキ(幼児)
しろせんせー
しろせんせー
ニキ(幼児)
ということは、僕がこの姿を望んだということになる
でも、そんなことを望んだ記憶はなかった
しろせんせー
しろせんせー
りぃちょ
ニキ(幼児)
なんだろう...考えてもぱっとは出てこない
僕はしばらく黙り込んで考えた