ど〜もッ!皆さんこんちゃ〜ッ!
今回はねッ!久々にホラー系を。 書こうかなとッ?思いまぁすッ!!
偶数組で、「友情」ですッ! どうぞッ!!
N
おはよ〜!
H
…………………
Y
…………………
N
(…聞こえなかった
のかな…?)
のかな…?)
N
おはようッ!!
H
…………………
Y
…………………
N
(これ、明らかに…無視
されてるよね…?)
されてるよね…?)
N
何で無視するの?
ねぇッ!!
ねぇッ!!
H
…………………
Y
…………………
N
(なんで…?昨日までは
普通に話してたじゃん。
昨日までは俺も一緒に
話してたのに…なんで?
なんで急に無視するの…
酷いよ、友達じゃないの?
ずっと友達だよって言った
じゃん…嘘だったの…?)
普通に話してたじゃん。
昨日までは俺も一緒に
話してたのに…なんで?
なんで急に無視するの…
酷いよ、友達じゃないの?
ずっと友達だよって言った
じゃん…嘘だったの…?)
N
ねぇ…俺、なんかした…?
H
………………
Y
………………
N
…ッ…
俺は、何故かその日から、 親友2人に無視されるように なってしまった。
否、それだけじゃない
他の友人達も皆、何も言わない。
何故だろうか
教室を見渡すと
赤く染まった窓、 散乱し壊れた椅子と机、 頭の潰れたクラスメイト、 手足があらぬ方向に曲がった 学級委員の2人、 全身を何十本ものナイフで めった刺しにされ、真っ赤になって 教卓に突っ伏している先生。 今日って、ハロウィンだっけ?
N
……ただいま。
静まり返った赤い部屋
何も言わない両親
N
…生臭いな…
N
まぁ、いいか…
(家の洗面台です)
N
なんでかなぁ…
N
最愛の人も、殺めた
はずなのに
はずなのに
N
まだ満たされない…
N
まだ足りない…
薄れゆく意識の中で、 鏡に映る、真っ赤な瞳をした 自分を見つめ呟いた。
N
もっと…もっと…
N
血が…絶望する顔が
見たいッ…!!
見たいッ…!!
N
アはハッ
N
もっともっと
N
殺シたイッッ!!
つギハ君の番ダヨ?
はい、超短編ですね。
そしていむにきの出番は ゼロに等しいレベルッ…
…すみませんでした。
意味怖風にしてみたけど、 わかる人、いるかな? …まぁ、分かるっしょ☆(ふざけんな)
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コメント
1件
な、何となくわかりました…ッ! (語彙力皆無なのでこれしか言えません) あ、あとこれ多分初コメなのでさらっと初コメ失礼します(*・ω・)*_ _)ペコリ