天音
みなさーんこんちくわ
天音
それでは
天音
第4話
「決行の夜?」
「決行の夜?」
天音
イゥテラッシャーイ
しにがみ
やっべぇ
しにがみ
撮影はじまるー
しにがみ
discord入んなきゃ!
しにがみ
こんちはー
ぺいんと
おっ!しにがみ来たー
トラゾー
やっほーしにがみさん
クロノア
早速撮影はじめよっか
しにがみ
そうですね!
しにがみ
はい!
しにがみ
おはようございますこんにちはこんばんはしにがみでございます
ぺいんと
ぺ、ぺ、ぺ、ぺいんとぉぉぉ!でございます。
トラゾー
ドラゾー!でございます
クロノア
ねこでございます
ぺいんと
うーん挨拶が終わってやがる
しにがみ
てことで
しにがみ
ーーーー!ーーー!!!!
ぺいんと
ーーーーーーー!?ーーーーーーー!
トラゾー
ーーーーー!
トラゾー
ーーーー!
クロノア
ーーーーーーーー!!!!
撮影しゅーりょー
ぺいんと
いやーこのデータパックは楽しかったわ
トラゾー
ねー
クロノア
楽しかったね
しにがみ
それじゃあ今日この後用事あるので落ちますね
ぺいんと
珍しいね
トラゾー
ね〜めっちゃ珍しいわ
クロノア
まぁたまにはあるから
しにがみ
それじゃー
ポロン(discordから落ちる音)
しにがみ
ふー
しにがみ
行くか
しにがみ
銃の弾の補充もOK
しにがみ
近距離戦になると困るしこれ持って行こう
しにがみ
返り血浴びないようにしなきゃね
ちなみに近距離戦の武器は先の鋭い針のようなもの
しにがみ
よし準備OK
しにがみ
行こう!
しにがみが外に出ようと玄関まできたその時
誰かの気配がそこにはあった
息をころし耳をすまして玄関越しの声を聞こうとするが
ドアがあまりにも分厚いため何も聞こえなかった。
しにがみ
うーんどうしよう、
しにがみ
行こう、
しにがみ
よし、
そう決心したしにがみは勢いよくドアを開けた
そこにあったのはメンバーの姿だった
さっきまで話していた相手が目の前にいる。
あまりにびっくりしたしにがみは腰を抜かしてしまった。
しにがみ
えっ、
しにがみ
ぺいんとさんたち、?
しにがみ
ど、どうしたですか、?
しにがみ
ぺいんとさんこんな短時間でここまでこれないでしょ、?
ぺいんと
トラゾーの家にいた
しにがみ
あーそゆこと
トラゾー
しにがみさん、?その手に持ってるのなに、?
そう聞かれた瞬間しにがみはそれを隠すように後ろに隠した
しにがみ
何も持ってないですよ、?
クロノア
持ってたよね、
しにがみ
なんでもいいですからそこどいてもらっていいですか、?
しにがみ
こっちも用事かあるんですから
ぺいんと
しにがみ
ぺいんと
もう隠すのやめようよ
ぺいんと
もう全部全部バレてんの
しにがみ
へ?
ぺいんと
アンタが今から母親をころしに行こうとしていること
しにがみ
そんなことしようとしてないよ
しにがみ
なんでころさなきゃ行けないのよ
トラゾー
じゃあなんで俺からしにがみさんのお母さんについて聞いてきたの?
しにがみ
それはお母さんに会うためーって
クロノア
ごめんな
クロノア
しにがみくんさ
クロノア
情報科についてお母さんについての情報聞いたでしょ、?
しにがみ
は、?
しにがみ
とりあえず玄関でこれ以上話すと近所迷惑ですから家に入ってください、
ぺいんと
お邪魔します
トラゾー
失礼します
クロノア
お邪魔します
しにがみ
お茶どうぞ、
ぺいんと
ありがとう
トラゾー
ありがとう
クロノア
あ、ありがとう
クロノア
(これ睡眠薬入ってる、?)
クロノア
(いや入ってないか)
しにがみ
(さすがクロノアさん睡眠薬が入ってるかどうか見てから飲んでるわ)
しにがみ
(あの二人のお茶だけに睡眠薬を入れたなんて誰もきずかない笑)
しにがみ
で、なんですか?
しにがみ
その情報科っての
クロノア
もう誤魔化さないで
しにがみ
あーもう分かりました
しにがみ
2人には少々眠ってもらいましょう
ぺいんと
は、?
ぺいんと
なんだか段々眠くなってきたような、
トラゾー
お、れも、
そういった瞬間2人は完全に寝てしまった
しにがみ
クロノアと2人で話したかったんだよちょうどいい機会が出来て良かったよ
しにがみ
それは感謝しよう
しにがみ
それでは話そうでは無いか!
天音
はいここで終わりになります
天音
てか途中背景変えるの忘れてておわた、
天音
許してちょんまげ
天音
次回予告!
天音
第5話
「2人の秘密」
おだのじみにー
「2人の秘密」
おだのじみにー
天音
そんじゃあおつあまー







