/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
ﾄﾞﾀｯ
前野拓海
え、ねえどうしたの？
前野拓海
急に押し倒すとか
西原充希
…
前野拓海
何とか言ってよ
前野拓海
こんな真似して、どーゆーつもr…
西原充希
…
前野拓海
(えっ、俺もしかして今キス…されてるの？)
前野拓海
ﾝｯ､ﾝﾝｯ
前野拓海
(息、出来ないよ…)
前野拓海
ﾊｱｯ
前野拓海
ねぇ、いきなり何してんの？どーゆーつもり？
西原充希
…
前野拓海
何か言ってよっ、
前野拓海
(僕、ファーストキスは少女漫画みたいに大切な人とって決めてたのに…)
前野拓海
(あぁもう何で？泣けてきた…)
西原充希
その顔
前野拓海
え？
西原充希
ほっぺた真っ赤にしちゃってさ、涙目で、上目遣いでこっち見てきて
西原充希
なに？誘ってんの？
今回はここまでです。
思っても無いくらい早くにいいねがきて、青鯖は大変驚いています(笑)
みなさんのおかげです！
そして今回も読んでくださって本当にありがとうございますm(_ _)m
みなさんの期待を上回る文章を書いていきたいと思うので、どうぞよろしくお願いします！！
次回はいいね100で更新したいと思います。
次回、乞うご期待！！
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
