昔のあんたを知らなくても

こんにちはー！お久しぶりです！今回はチャットノベルでやって見ることにしました！

まじで悲しい事実が、、、🥹
なんと『 最期まで抱いて』を間違って消してしまいました💦ほんとにすみません🙏🏻理由話すと長くなるので話さないです,,,,😢😢まじで続き楽しみにしてくれていた方ほんとにすみません😭

マジでごめんなさいなので新しいストーリー作って皆さんを楽しませていきたいと思ってるのでそちらのほどよろしくです💪🏻❤️‍🔥でも今週はテスト期間で全然書けないのでそれは許してください！

今回はこの話のプロローグ？キャラ設定？を言って終わりにしますー！

糸師凛 16歳 好物 鯛茶漬け
糸師冴の弟で、兄を恨んでいる。
（こっから妄想で書いてる↓↓↓）
本当は、冴のことが大好き
できることなら話してたいし
昔みたいに遊びたい。
でもあの夜のことを
思うと素直になれない。
あの時はほんとショックだったし
嫌いになったけど結局は
冴のこと好きだから、
冴から抜け出せない、、、。
Uｰ20戦後話し合おうと思っていた
が、士道に蹴られたことで脳震盪を起こし病院に救急搬送､､､､。
その後起きると兄である冴のこと
だけを忘れてしまう。

主役のふたりのことはこのくらいです！本編は、来週から書こうと思ってます！是非ともこの作品もご愛読ください😊！