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ビルの屋上

○○

……

○○は顔を埋めていた

マイキー

○○

○○

マイキー…

○○の隣に座る

○○

…三途は?

マイキー

大丈夫だ

○○

…そう

マイキー

……

○○

ねぇマイキー…

マイキー

なんだ?

○○

両親を〇した記憶はあるけどそれ以降人を〇した記憶がないの

○○

いつも目が覚めると目の前には〇んでる人達そして私の手には血まみれ

マイキー

○○

時々私じゃない誰かがいる気がするの

○○

自分でも制御出来ない

○○

だからこの前の知らない男達や三途の時のように〇しそうになる

○○

それが怖い…

マイキー

……

○○

だからマイキー

○○

私が私じゃなくなる前に

○○

私を〇して…

マイキー

○○

マイキーにしか頼めないの

○○

お願い…

○○

もう…楽になりたい…

マイキー

…いいよ

マイキー

その代わり俺の頼みも聞いてくれるか?

○○

いいよ

マイキー

俺もお前と同じ

マイキー

自分でも制御出来ないもう1人の俺みたいなものがある

マイキー

"黒い衝動"

○○

え?

マイキー

だから俺も俺でなくなる前に

マイキー

○○

マイキー

俺を○してくれ

マイキー

俺も…楽になりたい…ポロッ

マイキーの目に一筋の涙がつたった

○○

……

○○

…いいよ…ポロッ

○○

一緒に…堕ちていこう

マイキー

あぁ…お前となら…どこまでも…

2人はお互いの手を握りしめ堕ちていった

END

どうも主です!

なんか変な終わり方になったような…?笑

話変わりますが

なんとフォロワー

200人突破!!

主嬉しいです♥️

いつも見てくれる方ありがとう!!

これからもどうぞ宜しくお願いします(>人<;)

この作品はいかがでしたか?

2,140

コメント

6

ユーザー

最高でした( *´꒳`*) 主さんの夢小説大好き(*'▽'*)♪

ユーザー

最後めっちゃ、感動しました😭m(_ _)m

ユーザー

最高でした! これずっと残しててください!!

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