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💙

こんにちは!

真夜中やなぁ

💗

寝ろや

無理

💗

は?

💙

ちょいまてあんたら

💙

まぁとりあえずレッツゴー!

BLです この小説はご本人様とは一切関係ありません。 地雷さん純粋さんは戻ってくださいね。 それではどうぞ

💙感情

💗感情

💗

ふぁぁって?!

💙

あっあのっ…
勝手に寝てごめんなさい

💗

いいよそれは(笑)

💗

あのさ……

💙

ん?

💗

今日この後予定ある?

💙

ないけど

💗

このまま俺ん家止まってかない?

💙

いいの!?

💗

めっちゃ目がキラキラじゃん(笑)
もちろんいいよ

💙

やったぁ!

今日も推しが可愛いすぎるんだけど

💗

あっでも俺が作るご飯だけどいい?

💙

💗くんが作ってくれるの!?

💗

うん

💙

やったぁ!

💗

ありがと

💗くんが💙くんを頭ぽんぽんってする

💙

っ///!!!

💗

可愛い

💙

可愛くないもん!

💗

(笑)

💙

💗くんはとってもかっこいいもんっ(小声)

💗

ん?俺がなんだって?(聞こえてた)

💙

なんでもない!!!

💗

あっそうだ、着替えないよね

💙

取りに行くか…

💗

んじゃめんどくさいし俺の服貸すよ

💙

え?!いいの…?

💗

だって家移動すんの面倒だろ?

💙

推しの服に包まれるとか僕○んでもいい

💗

いや○なれたら俺が困るからお願いだから生きて‪w‪w‪w

💙

分かった生きとくわ

💗

単純やな‪w‪w‪w

💗

んじゃとりあえず俺の服とタオル使っていいから風呂入ってきな

💙

うん!ありがと!

本当はもっと大きいお風呂です。
背景なかった

💙

ふぅ気持ちぃ

💙

ここってほんとに推しの家なんだ………

💙

僕が帰ってきたら💗くんとご飯食べて一緒に寝る………

💙

最高すぎるでしょ

💙

これかな💗くんが貸してくれた長袖

💙

ブカブカであったかぁい

💙

💗くんに包まれてる気分!

💙

よしっ行くか!

NEXT ❤️300

僕の推しは僕のリスナーでした。[完結済み]

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