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ぬっしぃぃぃぃ
どもぉぉぉぉぉぉ
ぬっしぃぃぃぃ
ぬっしでございます
ぬっしぃぃぃぃ
さっき投稿したばっかなんだけど、次いつ浮上するか分からんからもう一個書いとく
ぬっしぃぃぃぃ
見てる人そんないないから大丈夫だけどいつかフォロワー増えたら申し訳ない
ぬっしぃぃぃぃ
未来の話してもしゃーないからとりま書くわ
ぬっしぃぃぃぃ
ではどぞー
無言ブクマ&フォロー× 初タメ大歓迎 通報はしないよね？
nmnmの理解がある人だけ見てね 拡散などは禁止で 地雷は自分で避けろ
青side
はぁっ、やっと帰ってこれた 愛しの恋人に会える
胸を踊らせ今にも踊りだしそうなくらいテンションが上がってきている。これも全て久しぶりに会う恋人が原因だ
最近お互い忙しくて二人でオフの時に会う機会が無かったので嬉しいがいつもより増すのだ
あっ考えてたらあっという間についた。 ﾋﾟｰﾝﾎﾟｰﾝ
・ ・ ・
ころん
ん？なんででないんだ……あいつ、寝てる？w
いたずらしてやろうとそろりそろり忍者のように彼の家へ入りリビングのドアを開けようとしたそのとき
るぅと
あっ、ちょぉ……ぃや、やめｯ♡
さとみ
まだいけるって……あとちょっと、ほら頑張れ
るぅと
やぁっ、もう無理なの……さとみくｯ
はっ、まてまてこいつら何やっちゃってんの
さとみくん……莉犬くんという彼女がいながら……ってかるぅとくんは僕のなんだけど
と怒る暇もなくガチャと勢いよくドアを開けた
黄side
るぅと
ちょっ、ほんとに……無理ですって
さとみ
いやいやwいけるっしょ……るぅとなら！w
このゲーム苦手なのに……
さとみくん絶対に許さない
そう思いつつもゲームをしていたらガチャと音が鳴った
るぅと
あっ、ころちゃん！おかえり……な、さぁぃ、えっ
ころちゃんが涙ぐんでいた。
さとみ
こ、ころん……どうした？
ころん
……るぅとくん、
ころちゃんはそれだけいって僕の腕をつかむ
るぅと
えっ、ちょ……あっ、あの
ころん
黙って
こんなドスの効いた声は久しぶりに聞いた。何をそんなに怒っているのだろうか……
ころん
さとみくんは、帰ってもらっていい？
さとみ
あっ、あぁ……ほどほどにな
ころん
うん
それだけ言うとさとみくんは帰ってしまった
ぬっしぃぃぃぃ
はぁぁぁぁぁぁい！、しゅうりょー
ぬっしぃぃぃぃ
ここでは全然書かないから……フォロワー増えない。当たり前か
ぬっしぃぃぃぃ
プリ小説は400人以上いってるのに
ぬっしぃぃぃぃ
まぁ、いいや
ぬっしぃぃぃぃ
おつゆる！
ぬっしぃぃぃぃ
次回はRでぇす
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
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