テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
本当に我儘でごめんなさいなんですけど、 一番最初からまた書こうと思います。
※『体が弱くて病弱体質な私と11人のお話』 です
自分勝手でごめんなさい(´;ω;`)
理由としましては、1つ目は、 前の作品に納得がいっていなかったから。
元々、自分の作品を見直すたびに、「もう一度描き直したいな」って思ってたので、この決断をしました!
2つ目の理由は、できるだけ多くの人に見てもらいたかったからです。
途中からってなると、やっぱり初めての人、いわば初見さんは正直見るのめんどくさいですよね。
わたしとしても、多くの人に読んでもらいたかったのでこうしました!
なので、1話からです! ごめんなさい!
Prologue入ります
題名も変えました。
体が弱くて病弱体質な私と11人のお話 ↪その一言に救われた__。
もし、
この嘘が隠し通せるのなら。
隠し通せたのなら。
でも、その一言で救われた。
信じてみても
いいのかもしれない。
ピピピッ…ピピピッ…
et_
et_
なかなか開かない瞼をこすりながら呟く。
et_
et_
光が差し込む窓を見つめる。
コンコンッ〉
et_
ガチャ
na_
na_
et_
na_
na_
et_
今、起こしに来たのがnaさん。
naさんとは、長い付き合いで 5…、いや、6年くらい。
可愛いんだけどしっかりしてて、料理もできる。
na_
hr_
hr_
na_
廊下でhrくんに会った。
hr_
et_
hr_
na_
hr_
ガチャ
na_
hr_
et_
jpp_
na_
et_
こんな感じで、いつもの朝が始まる__。
jpp_
ttn_
yan_
いつも通り。
皆で机を囲む。
et_
na_
rn_
et_
na_
rn_
ttn_
ttn_
hr_
mf_
ur_
yan_
yan_
ur_
ur_
※決してそんなことは思ってません。 あくまでも創作です。
yan_
yan_
ur_
ur_
yan_
ttn_
ttn_
ttn_
hr_
et_
et_
rn_
na_
na_
et_
あ~あ、本当に楽しいな~
この幸せが、ずっと続けばいいのに。
et_
どうだったでしょうか!
サムネの髪の毛と手は模写ですが これでも頑張りました💭
投稿再開となります🫶
前垢のフォロワー様がなんと199人!?
本当にびっくりです🫨
このアカウントで投稿していくので 見てってね
♡フォロー&いいね求む
コメント
6件
書き方だーいすき😘😘
前の作品もずっと追って見てました!投稿めちゃめちゃ嬉しいです! これからも応援してます📣
今日の24時間配信、最高でした💞 jpやetさん、よく咳き込んでた けど大丈夫かな💭 無理しないでほしい🙌