テラーノベル
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宇宙船の窓の向こうで、無数の星が広がっている
手を伸ばせば届きそうで、でもやっぱり届かない
ya
俺は小さく声を漏らす
目に涙が浮かんでいることに気づかなかった
隣で、仲間たちが笑っている
みんなこの瞬間を楽しんでる
でも、俺の胸の奥は少し違った
.
仲間の一人に聞かれる
俺は窓の外の光を見つめ、震える声で答える
ya
みんなは少し驚いた顔をした
.
ya
ya
ya
ya
ya
俺は小さく息を吸った
ya
手は届かないけど、心はそばにいる
宇宙の冷たい静寂の中、俺は初めて自由で、でもとても儚い気持ちを抱えていた
もしこの光が、ほんの少しでもうりに届くなら--
涙の一粒が光のように星空に溶けてゆく
˚✩∗*゚⋆。˚✩☪︎⋆。˚✩˚✩∗*゚⋆。˚✩⋆。˚✩☪︎⋆
最後まで読んでいただき、ありがとうございます(⋆ᴗ͈ˬᴗ͈)”
ゆあんくん視点、書いててとても切なくなりました。
少しでも「星になる恋」の余韻を感じていただけたら嬉しいです🌙
沢山のコメント、お待ちしています✨
コメント
4件

初コメ失礼します。 読み終わった後の余韻が凄いです.....。 この作品の、「空見て。俺、たぶん星になる。」っていうセリフがめちゃくちゃ印象に残りました。シンプルなのに意味が深くて、ずっと頭に残ってます。こういうセリフが書けるの本当に凄いです! 素敵な作品をありがとうございます😭
えええ 赫裙が宇宙に行きたかったのは黑さんのためだったのエモすぎます ... 黑さんのために宇宙に行って星になっちゃった、って切なさMAXで泣けちゃう 🥲🥲 切ないのにすごく綺麗な恋だいすきです💘🫶🏻