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寂しくなるのは、何でかな、
泣きたくなるのは、何でかな、
璃斗（りと）
と願ったら、
璃斗（りと）
泣いてしまった、
春千夜
傍に君が居る時だけは、
璃斗（りと）
嬉しくなるのはなんでかな？
璃斗（りと）
ﾋｭﾝ((落ちた音
分からないまま落ちていく。
春千夜
春千夜
春千夜
ウィーン
春千夜
春千夜
お医者さん
春千夜
お医者さん
春千夜
春千夜
璃斗（りと）
璃斗（りと）
暗い病棟
繋がれた糸
多量の白のメンタルでまだ、
未完成な人生を歩む、
璃斗（りと）
春千夜
？
なんて、誰かが言う、
璃斗（りと）
壊れている心で歌おう
レクイエムくらいは、
璃斗（りと）
璃斗（りと）
（見せてあげるよ。）
知らない
知らない
言葉さえも
璃斗（りと）
みたいになって、
璃斗（りと）
璃斗（りと）
璃斗（りと）
璃斗（りと）
伝わるのは"不安"の心
吸えない吸えない煙になって
枯れない
枯れない
花にもなって
璃斗（りと）
春千夜
璃斗（りと）
君だけは見てくれた！
璃斗（りと）
璃斗（りと）
璃斗（りと）
と願ったら
璃斗（りと）
泣いてしまった、
春千夜
璃斗（りと）
傍に君が居る時だけは、
璃斗（りと）
春千夜
嬉しくなるのはなんでかな、
璃斗（りと）
それは、
璃斗（りと）
璃斗（りと）
春千夜
春千夜
璃斗（りと）
春千夜
璃斗（りと）
春千夜
璃斗（りと）
璃斗（りと）
1人きりじゃ生きて行けないなら、
璃斗（りと）
しょうがないかな…？
でも1人きりは寂しいからさ、
璃斗（りと）
思い付いたんだ！
春千夜
璃斗（りと）
死にたいと願ってみたんだ、
璃斗（りと）
一緒に行けるからさ、？泣
春千夜
そしたら君は笑ったんだ
何時もみたいに笑ったんだ、
少し掠れた声で
璃斗（りと）
君の名前を呼んでみたんだ
春千夜
それでも君は笑ったんだ
春千夜
と笑ったんだ
璃斗（りと）
璃斗（りと）
璃斗（りと）
璃斗（りと）
璃斗（りと）
と願ったら、
春千夜
君が傍に居てくれるから！
璃斗（りと）
春千夜
春千夜
璃斗（りと）
春千夜
璃斗（りと）
璃斗（りと）
璃斗（りと）
春千夜
璃斗（りと）
春千夜
春千夜
璃斗（りと）
春千夜
璃斗（りと）
世界一
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