ゾム
ゾム
ゾム
ゾム
ゾム
ゾム
ゾム
ゾム
ゾム
ゾム
ゾム
ゾム
 ̄ ̄
 ̄ ̄
 ̄ ̄
 ̄ ̄
 ̄ ̄
 ̄ ̄は柵の下を見ながら言う…
 ̄ ̄
 ̄ ̄
 ̄ ̄
ゾム
 ̄ ̄
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 ̄ ̄
 ̄ ̄
 ̄ ̄
 ̄ ̄
 ̄ ̄
 ̄ ̄
 ̄ ̄
窓の外を見る…
ゾム
 ̄ ̄
 ̄ ̄
世界から消えた少年…
世界から消えた少年…
まず最初にこの話しは実在の人物が元に作られています…
コレは私がとある少年の未来を見た時の話し、彼は不思議な力を持っていたソレは誰もが一度は憧れるような力…そして誰もから憎悪される力…
その子はいつも1人だった…まだ子供なのにと可哀想で私はよくその子の未来を見てあげていた
その子はそんな私に懐き色んな話を教えてくれた、親を…
殺した事や
自分にはとある能力がある事…ほとんど全てを教えてくれた…でもとある日未来を見てあげていたらいつもは今日いい事があるとかそんな小さな物だったのに急にその子の壮絶な未来が見えた…
その子は数日後にとある軍に勧誘されついて行くそこから仲間と共に楽しい日々を過ごしていたその時…敵から銃で撃たれとある所を負傷してしまうそれだけならまだ良かったものの結構な苦戦を強いられその子はかなりの量の血を流し、ふらつく足でみなが待つ城に行くと
みな"彼"の事が見えなくなっていた…
彼はその事に傷つきみなが忘れゆく中ゆっくりと目を閉じ世界からきりのようになって消えていった…
コレが私が見た未来だった…未来は不完全この先のことが全て決まってはいても抗うことは出来る…どうか"あの子"を助けてあげてあなた達の未来のために…
彼の能力は…
ここからは不自然に破られている…
パタン)(本が閉じる
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