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et
……ｯあー
rn
えとちゃん…、
et
ごめん、何で今出てきたんだろ。
et
まあ、うん、違うとこで食べよっか
rn
まって、えとちゃ…
et
あんなの見て、なんでだろ
et
別にうりのこと好きじゃないし
バカみたいじゃん、w
rn
えとちゃん！
et
あ、ん？何？
rn
えとさん、黒瀬先輩のこと、好きなんですか、？
et
え？ 好きじゃないよ、！？w
rn
ほんとですか、？
et
うん？w
rn
でも、見たくなかったようでしたよ
rn
えとちゃん、気づいてないだけで黒瀬先輩のこと好＿
et
好きじゃないって！！
et
…好きじゃない。
rn
ぁ、ごめ、ごめんなさい…
et
うん、あんなやつ、好きじゃない、
ごめんね、rn
私、まだ気持ちに正直になれないみたい
urにも、嫌われただろう
でも、それでいい
そのまま、もう私と関わらなくなっても
ur
…、なんだ、
俺、etさんが俺のこと好きかと思って
嫉妬したとか、怒っちゃったんじゃないかって思ってたけど
ただの自意識過剰じゃん
ur
俺、バカやん、w
ur
ほんとに …
ur
かっこ悪…、w（泣
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
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