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中学生だから中性の意味あんま把握してないの可愛いな
帆兎花
帆兎花
私は半間とよく遊ぶようになった。
一緒に遊んで、泊まって、食事するような仲になった。
よく♡が付くから、ホントイヤ。
でも、優しくしてくれるから、凄く嬉しい
これは嬉しい知らせ。
悪い知らせは、
高校を退学させられたこと。
まあ理由は簡単
半間と遊ぶ⬇
時間が無くなる⬇
学校行かなくなる⬇
出席数取れない⬇
さらに半間と遊ぶ⬇
喧嘩に巻き込まれる⬇
私も衝動で殴っちゃう⬇
同級生に見られる⬇
チクられる⬇
退学
これは半間が悪い。
そうに違いない
半間より酷くなってしまった
だる。
そのまま私は20歳を超えた 中卒で。きも
そして、会いに行くと誓った王と連絡が取れた。
なんか凄いことになってるらしい、
居場所を聞いたので凸りに行きます
帆兎花
帆兎花
帆兎花
昼
帆兎花
帆兎花
いやでっっっか。
帆兎花
帆兎花
帆兎花
帆兎花
故障中 隣の階段使ってください
帆兎花
帆兎花
いやだっっっっっる
ふざけてんのかよここは
もうすぐアラサーの 独身なめんなよまじで
運動してない身だぞ
殺しに来てんじゃねぇよ
帆兎花
おいここは殺風景か?
全く同じ通路を私は見たぞ
しかも気まずいことにここ入る時
関係者以外立ち入り禁止
って張り紙見たぞコノヤロウ
関係者と会った時の私の気持ち考えろや
帆兎花
よし来た、上の表記を見る限り...
うん、近いな
ここまで関係者と合わないことを願おう、
帆兎花
あ、付いた。
入る時は、確か2回ノックだっけ。
ま、どうにかなるっしょ。(半間の教え)
帆兎花
マイキー
帆兎花
マイキー
マイキー
帆兎花
帆兎花
帆兎花
マイキー
帆兎花
マイキー
帆兎花
マイキー
帆兎花
マイキー
ガチャ、
春千夜
帆兎花
マイキー
春千夜
春千夜
帆兎花
帆兎花
春千夜
帆兎花
春千夜
帆兎花
帆兎花
春千夜
春千夜
春千夜
帆兎花
帆兎花
春千夜
春千夜
帆兎花
三途さん、
半間さんより、狂ってる、
昔と、違う、
昔は、「好き」だったのに、
今は、「怖い」だ...、
初恋をしたのは中一
東卍が出来て1年たった頃だった
私がマイキーに東卍への入隊をお願いしに行った時
帆兎花
マイキー
帆兎花
マイキー
マイキー
帆兎花
マイキー
帆兎花
マイキー
帆兎花
マイキー
マイキー
帆兎花
帆兎花
この時、私は嘘をついた。
心も体も女
本当は男って嘘をつきたい。
たが今は髪は切りたくないし、声も高すぎる。
私は今まで男とやる時は中性と言っていた。
マイキー
マイキー
マイキー
帆兎花
帆兎花
私はここで、初めて男と嘘をついた
意地でも佐野万次郎の下につきたかった
帆兎花
マイキー
マイキー
帆兎花
ブオンッ、(帆兎花が殴り掛かる)
マイキー
マイキーが回し蹴りをした
帆兎花
マイキー
帆兎花
カキンッ!(マイキーのマイキーに当たった)
マイキー
帆兎花
マイキー
帆兎花
マイキー
マイキー
帆兎花
マイキー
帆兎花
帆兎花
マイキー
帆兎花
マイキー
マイキー
マイキー
マイキー
マイキー
マイキー
帆兎花
帆兎花
マイキー
マイキー
帆兎花
帆兎花
マイキー
帆兎花
帆兎花
帆兎花
マイキー
マイキー
帆兎花
マイキー
帆兎花
マイキー
マイキー
帆兎花
マイキー
マイキー
マイキー
帆兎花
マイキー
マイキー
帆兎花
マイキー
帆兎花
春千夜
帆兎花
帆兎花
春千夜
春千夜
帆兎花
春千夜
帆兎花
帆兎花
春千夜
春千夜
春千夜
春千夜
帆兎花
春千夜
帆兎花
春千夜
帆兎花
帆兎花
春千夜
帆兎花
春千夜
帆兎花
春千夜
帆兎花
春千夜
帆兎花
帆兎花
春千夜
帆兎花
モブっ子
春千夜
帆兎花
春千夜
モブっ子
モブっ子
帆兎花
春千夜
モブっ子
モブっ子
春千夜
帆兎花
モブっ子
モブっ子
モブっ子
あ、やばい。殴られる。
春千夜
モブっ子
帆兎花
イケメン、?
私はこの時、ドキッと胸がなった
春千夜
春千夜
モブっ子
帆兎花
見慣れた光景だった
私もよく人を殴っていた。
チンピラが大っ嫌いだった。
見てて嫌気がさすから
東京卍會はチンピラじゃないことくらい、把握済みだったから、入ってみた
モブっ子
モブっ子
春千夜
帆兎花
私の出番、!!
帆兎花
春千夜
帆兎花
帆兎花
帆兎花
春千夜
帆兎花
春千夜
包帯を巻いたりしながら、雑談を繰り広げていた
帆兎花
春千夜
帆兎花
春千夜
帆兎花
帆兎花
春千夜
帆兎花
帆兎花
帆兎花
春千夜
帆兎花
春千夜
帆兎花
春千夜
帆兎花
帆兎花
帆兎花
春千夜
帆兎花
春千夜
帆兎花
帆兎花
春千夜
帆兎花
帆兎花
春千夜
春千夜
帆兎花
脈拍数が増えていき、顔が熱くなるのがわかった
春千夜
帆兎花
帆兎花
春千夜
帆兎花
春千夜
ここから、私は長年の片思いを続けていた、
今では、叶わなくなってしまったけれど
脈ナシな事くらいずっと知ってた
彼の態度は直ぐに出るから。
春千夜
帆兎花
あーあ、本命、破れちゃったな。
春千夜
バタンッ(ドアが閉まる)
帆兎花
ピロンッ、
着信がなった。
帆兎花
帆兎花
帆兎花
ナイスタイミング!!!
心細かったし!!
マイキー
マイキー
バッドタイミング!!!!!
今じゃねぇ!!
帆兎花
マイキー
マイキー
帆兎花
帆兎花
マイキー
帆兎花
マイキー
マイキー
帆兎花
マイキー
帆兎花
マイキー
帆兎花
帆兎花
マイキー
帆兎花
帆兎花
帆兎花
マイキー
帆兎花
マイキー
帆兎花
マイキー
マイキー
帆兎花
マイキー
帆兎花
マイキー
帆兎花
マイキー
帆兎花
帆兎花
マイキー
帆兎花
帆兎花
マイキー
帆兎花
マイキー
帆兎花
帆兎花
マイキー
帆兎花
帆兎花
マイキー
帆兎花
帆兎花
短い針が3を指していた
帆兎花
マイキー
マイキー
帆兎花
帆兎花
マイキー
帆兎花
昼
帆兎花
帆兎花
帆兎花
帆兎花
帆兎花
半間
帆兎花
半間
帆兎花
半間
半間
帆兎花
半間
帆兎花
この時から私は、半間のことが気になり始めていたのかもしれない