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頼りない協力者で、水色の頭が浮かんで、吹き出したのは俺だけか? 続き待ってます!!!
9話「頼りない協力者」
先程買い物の最中に起こった事を 全てほとけっちに話した
会ったばっかだしそんなすぐに恋をしてる!という訳ではないのに何故かまろの行動にドキッとしたりすると
ほとけ
ないこ
ほとけ
ないこ
ほとけ
プンプンと怒るいむを見ながら やっぱ頼りないななんて思う(酷い)
ほとけ
ないこ
どーする…とは?
ほとけ
ないこ
ていうかまろと付き合うという 行為自体が考えられない
ほとけ
ないこ
ないこ
ないこ
ないこ
ほとけ
ないこ
ほとけ
ないこ
ほとけっちの口を抑える
ほとけ
ないこ
なんて怒りながら手を離す
ほとけ
ないこ
元気なほとけっちを見てたら なんか色々考えてた事もどうでも良くなってきた気がする
ないこ
ほとけ
ないこ
嬉しそうにするほとけっちをわしゃわしゃーとまるで犬のように撫でた
…犬みたいだな
いや、犬か(違う)
いふside
…なんか
いふ
りうら
りうらと被って発言してしまった
…って、りうらも同じこと思ってたのかよ
初兎
悠佑
こんな風に笑って話せるのは 俺だけだと思っていた
俺だけの特権だと思っていた
他の人とも仲良く出来てるのはいい事だし 嬉しいっちゃ嬉しいけど…
なんか若干寂しいような悲しいような…
いや、俺は親かて
りうら
初兎
ハンバーグの種を捏ねながら りうらと初兎は会話をしている
りうら
初兎
分かりやすく動揺する初兎
悠佑
多分何か察したあにき
りうら
なんて少し拗ねながら話すりうら
こればっかりは勝手に言ったらいけないよなー…なんて思うが隠し事をされてると感じる方もしんどいよな
いふ
りうら
いふ
りうら
若干ほとけの真似(悪意ありまくり)でそれっぽいことを言ってこの場を収める
りうら
初兎
いふ
初兎
りうら
初兎
いふ
形を整えたハンバーグをフライパンに並べ高と思ったら初兎がハッとした表情をする
初兎
悠佑
りうら
初兎
いふ
一時期ジムに通わされていた 辛い日々を思い出す
筋肉痛地獄だったなぁ…なんてしみじみ思う
悠佑
いふ
丁重にお断りさせていただきました