朱里
恋々
こいつが帰してくれないだろう
はぁ、もっと理想の青春がしたい、
ガラっ
先生
朱里
恋々
気をつけー、礼
先生
あぁ、また今日が始まる
私にとって退屈な一日が
簡単すぎる勉強
決して良いとは言えない環境
教師、生徒の質の悪さ
恋々
恋々
授業中も関係の無い事を考え時間を潰す
退屈な授業が終わったと思うと、次は苦痛の時間だ
朱里
朱里
恋々
授業が終わり、昼休みになると呼び出される
いつもの事だ
屋上に行って何をされるかも、大体想像がつく
恋々
恋々
私は行きたくないと拒否をする体を無理矢理動かし屋上へ向かう
向かう時の階段はとても長く
色々な事を考えされられる
ここで落ちて死にたい
今すぐ逃げたい
なんでこんな事してるんだろう
そんな事を考えているとすぐに屋上に着いてしまう
恋々
恋々
恋々
恋々
朱里に弱いと思われたくなくていつも強気でいるけれど、
本当の私は弱い
こうゆう時にとても実感する
恋々
ガチャ
ドアを開けたら、そこには朱里だけでなく
取り巻きが数人いた
恋々
朱里
恋々
朱里
恋々
恋々
朱里
何もされていないのに、いつもより朱里の笑顔が怖く見えた
恋々
朱里
恋々
恋々
恋々
恋々
恋々
恋々
モブ
私が目を開けたその瞬間
ドンっ
恋々
一瞬、何が起こったか分からなかった
恋々
恋々
恋々
恋々
朱里
朱里
恋々
ドンッ
朱里
朱里
モブ
なんか、、展開早かったかも、、
少し反省しております ごめんちょ☆
まぁ?こーゆー系初めてにしては上出来よ!
あ、てか、主人公死んだけどまだ物語続くので皆さん見ててくださいね!?
𝙉𝙚𝙭𝙩 ︎ ⇝ ♡2500
コメント
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主さんに一目惚れした