主
主
彰人
主
彰人
主
主
彰人
主
主
彰人
主
主
主
主
主
彰人
冬弥
冬弥
彰人
冬弥
冬弥
彰人
彰人
冬弥
冬弥
彰人
いつも俺の門限は五時だ
今日も余裕を持って帰れる
彰人
こはね
こはね
彰人
こはねはそう言って俺を撫でてくれた
こはね
こはね
着けたのは首輪と足枷だ
もうこれもとっくに慣れた
こはね
彰人
こはね
彰人
彰人
こはね
こはね
こはね
こはねはいつもご飯を作る時、
自分を入れている
こはね
こはね
それは俺への愛情らしい
こはね
彰人
いつものように血生臭くて食べると鉄のような味がする
今日のご飯が分からない
こはね
だが俺はこれだと足りない
彰人
こはね
彰人
こはね
こはね
こはね
こはねが俺を押し倒して来た
こはね
彰人
こはねが俺の体を触ってくる
こはね
彰人
そこは俺の性感帯だ
こはね
こはね
彰人
自分では拒否しているが
身体がもっと欲しがっている
こはね
こはね
こはね
彰人
こはねが○首を触ったり舐めてくる
こはね
彰人
俺のモノをいじってくる
彰人
こはね
そう言う声はとても優しく聞こえた
彰人
こはね
こはね
彰人
こはね
こはね
彰人
こはね
彰人
唾液が垂れてくる
こはね
その顔はこはねにとって良いらしい
主
主
彰人
主
彰人
コメント
2件
彰人mかーなんかやばい