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みなさん、お久しぶりです
いきなり活動休止してしまい、すみません
また少しずつ書いていくのですが
前みたいにかけないかもしれないです
書き方もかわってるようなので慣れてきたらどんどん出していきますね
※腐向け
※誤字脱字あるかも
※語彙力なし
それでもいいよって方だけ
スタート
あの後、俺らの組が勝った
そのお祝いに凛、冴、凪、玲王達と俺の両親で小さなパーティーをする事にした
もちろん凛とはまだ上手く話せていない
潔母
糸師 冴
潔父
潔 世一
凪 誠士郎
御影 玲王
玲王は凪の言葉に被せるように小声で制止する
糸師 凛
潔母
凛はずっと黙っていたが、それに気づかず母さんはのほほんと言った
御影 玲王
もぐもぐ
凪 誠士郎
凪 誠士郎
糸師 冴
潔 世一
糸師 冴
糸師 凛
糸師 冴
俺は糸師冴
お祝いの夕食を終えて、今は俺と世一と凛でいつも通り寛いでいる
でも
糸師 凛
潔 世一
凛はずっと世一を見ていて、世一は謎の鼻歌を歌いながらスマホを触っている
この空間が不思議だ
今凛と世一は喧嘩中で体育祭の競技は出たものの、相変わらずだった
正直、凛も悪いと思ってる
でも俺らから離れようとする世一も悪い
どうするべきか…
潔母
?!
潔 世一
潔父
潔母
ゴホッゴホッ…
潔父
これは2人にするチャンス?
糸師 冴
潔 世一
糸師 凛
糸師 冴
糸師 冴
潔 世一
糸師 凛
潔 世一
糸師 冴
そういって俺は愚弟と世一を玄関まで蹴り飛ばした
潔 世一
糸師 凛
糸師 冴
ガチャ
潔 世一
世一は首根っこを捕まれ追い出されたせいか尻もちをつき、摩っていた
糸師 凛
潔 世一
少し騒いだせいか、視線がチラつく
とりあえず一旦離れるか
スタスタ
潔 世一
スタスタ
潔 世一
糸師 凛
糸師 凛
世一の声に答えると腕をひかれた
潔 世一
潔 世一
糸師 凛
潔 世一
ピコン
自分のスマホの通知がなる
はぁ…