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主
１話
主
いれいすの幼児化物語的なのです。苦手な方は閉じて下さい。
主
スタート！
それはある日の夜の事だった
ないこ
やっと仕事終わった～
if
いやそれなまじ疲れた～
りうら
ウワーン( ｡ﾟДﾟ｡)
ほとけ
ウワーン( ｡ﾟДﾟ｡)
初兎
あぁ二人とも大丈夫やで
ﾖｼﾖｼ( *´・ω)/(；д； )
ﾖｼﾖｼ( *´・ω)/(；д； )
悠祐
何や 耳をすます🦻
悠祐
子供の泣き声聞こえるくない
ないこ
🦻耳をすます
ないこ
確かに聞こえる
if
🦻耳をすます あっちの方から聞こえるで
ないこ
よし行ってみよう
悠祐
そうやな
ないこ達は泣き声が聞こえる方へ行った
ないこ
ここら辺から聞こえる
りうら
ウワーン( ｡ﾟДﾟ｡)
ほとけ
ウワーン( ｡ﾟДﾟ｡)
初兎
あぁどうしたらいいんや
初兎
ウワーン( ｡ﾟДﾟ｡)
ないこ
あ！いた
悠祐
君たちこんな所でどうしたの？
ほとけ
お兄ちゃんだりぇ？
悠祐
あぁ俺は悠祐
ないこ
俺はないこ！
if
if
ないこ
ところで何でこんな所にいるの？
初兎
なんか目が覚めたらここにいて、、、
悠祐
家どこかわかる？
初兎
家わからない
ないこ
え、じゃあ俺たちの家来る？
初兎
いいのですか？
if
うんええよ！
初兎
じゃあお言葉に甘えさせてもらって行きます。
悠祐
ん、で名前教えて！
初兎
僕が初兎で水色の髪色の子がほとけで赤髪の子がりうら
ないこ
OKみんな何歳？
初兎
僕は4歳
ほとけ
ぼく２しゃい
りうら
ぼくも２しゃい
if
こんな所で話してんとはよ家いこ
ないこ
そうだね家に帰ろっか
子供組
はーい！
初兎
ｳﾄｳﾄ(-_-).。oO
悠祐
初兎おいで眠いのやろ＼(^^)／(手を広げる)
初兎
ギュッ(／_;)/
悠祐
おいしょっと(初兎を抱っこする)
初兎
ｽﾔｽﾔ(-.-)Zzz・・・・
悠祐
えあもう寝た
ないこ
相当疲れてたのちゃう
if
かもなほらほとけ達もおいで＼(^^)／
ないこ
＼(^^)／
ほとけ
ギュッ(／_;)/(-.-)Zzz・・・・
りうら
ギュッ(／_;)/(-.-)Zzz・・・・
ないこ
見事に全員寝た
if
寝顔かわい
悠祐
それなー
主
はい、てことで１話はここで終了また２話でお会いしましょう。
主
おついれー！
子供組
おついりぇー
大人組
おついれ！
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
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