ある日のこと、
ち゛ゅぅっ、ぢゅぽっ
赤
びゅるる~
桃
桃
赤
桃
赤
桃
赤
そんな会話をしていた時
俺はいつも通り赤にキスをしようとした
それなのに、
スッ
ふいっ
桃
赤
キスを拒まれたのだ
桃
桃
赤
桃
赤
図星のようだった
桃
赤
桃
これには俺も腹が立った
赤に気持ちよくなって貰いたくて ふぇらをしたのに、
こうなったら赤がねだるまで キスなんかしてやらない
桃
桃
赤
ぱんぱちゅっ
ぱちゅぱちゅ
俺は焦らすように赤の中で動いた
赤
赤
そういって赤が甘い声で手を伸ばしきた
これは赤なりのキスをねだるサインだ
でも今日の俺はそう簡単には してやらない
そう思い俺は赤のサインを無視した
ぱちゅぱちゅ
赤
赤
ずちゅぱちゅっツ
赤
ぴたっ
赤
焦らしてからどれぐらいだっただろう
寸止めの繰り返しで 赤は相当溜まっている
赤
手を伸ばしても無駄だよ
半泣き状態の赤に俺は興奮している
桃
赤
桃
赤
赤
桃
桃
赤
駄々こねてる子供みたい、
かわいい。
赤
桃
ちゅっ
ちゅぅ~っ、んちゅ
正直言えば俺もずっと我慢してたから ついがっついてしまった
赤の顔を見ればもうすでに とろけそうな顔をしている
桃
赤
ずんっツツ
赤
赤
ずちゅぐちゅ
赤
赤
桃
赤
桃
赤
もう絶対逃げないでね、♡
コメント
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