コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!
🌸
服を着た…
🌸
ぼむぎゅ
ばむは、そう言う
ぼむぎゅ
🌸
ぼむぎゅ
🌸
ばむは、忠告を言うかのように… ドアを閉め…出かけた
部屋には防犯カメラが沢山ついてる…
🌸
小さい時を思い出す。
🌸
ずっと檻の中で… 苦しくて…外の光も…少ししか見れなくて。
🌸
オンマはいつも…
オンマ
オンマ
🌸
そうやって…小6まで…リモートで学校の授業に参加してた。
そして…中学生…
オンマ達が出張で… 海外に行くって言うので…家の中で居させられた… でも、私はカーテンから見える外に憧れ出た。
🌸
その時初めて話し掛けてくれた 男の子がいた。
??
🌸
??
半ズボンの似合う少年で… 私は初めて好きな人が出来た。
次の日も…毎日毎日遊んだ… 最後までま名前は教えてはくれなかったけど。
でも、その少年は、 大邱広域市で知り合ってから…ソウルに行ってしまった。
気づけば夜になってた。
ぼむぎゅ
🌸
ぼむぎゅ
🌸
ぼむぎゅ
ぼむぎゅ
初恋の子の言葉にそっくりだった。
🌸
ぼむぎゅ
🌸
ぼむぎゅ
涙が止まら無くなった。