TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

シェアするシェアする
報告する

翌日の朝

わかゔぁ

あれ。
皆さん早いですね。

りょう

まぁね。
撮影しよっかなって。

わかゔぁ

えっ
今日からですか?

としみつ

まぁこんな時だからこそ。

てつや

俺らに出来る
しようかなって。

虫眼鏡

待っててくれてる人も
居るかもだしね。

ゆめまる

そういう事。

しばゆー

少しでも俺らの動画で
元気になって貰えれば。

わかゔぁ

流石ですね。
動画上がるの
楽しみにしてます。

りょう

ありがとう。

わかゔぁ

隣の事務所好きに
使って下さい。

てつや

うん。
じゃあ行って来るね。

わかゔぁ

はい。
頑張って下さい。

こたつ

わかゔぁおはよう。

わかゔぁ

おはようございます。

こたつ

東海さんは?

わかゔぁ

撮影するって。
自分たちに出来る事
したいからって。

こたつ

そっか。
流石だな。

わかゔぁ

ですね。
隣の事務所好きに
使って下さいって
言っちゃいましたけど。

こたつ

全然大丈夫。

わかゔぁ

良かったです。

東海オンエアは撮影を終えて戻ってきた。

りょう

本当皆場所貸して
くれてありがとうね。

こたつ

全然大丈夫ですよ。

てつや

ていうか
事務所凄い綺麗だった。

虫眼鏡

びっくりだよな。
俺らより人数多いのに。

こたつ

女子も
多い
ですからね。

ゆめまる

そっか。

続く

48妄想(中部地方地震)

作品ページ作品ページ
次の話を読む

この作品はいかがでしたか?

32

コメント

0

👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!

チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚