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おんりー
おんりー
おんりー
ストーカー男
ストーカー男
オレは下卑た笑みを浮かべる目の前の男を見つめた
おんりー
どうやらオレは手足を縛られてソファに転がされているようだ 身じろぎしてみたが全く取れそうにない
ストーカー男
おんりー
ストーカー男
ストーカー男
男は無理矢理口元にお茶を流し込む
おんりー
溢れた液体がシャツに染みを付けて肌に張り付いた
ストーカー男
おんりー
ストーカー男
服の隙間から入った男の手は撫で回す様に肌に触れ服を脱がしていった
ストーカー男
胸の先端をゆっくりと指の腹で押してから、男はうっとりと吐息をつく
おんりー
ストーカー男
そう言って男はオレの口から溢れたお茶をベロリと舌を這わせて舐め上げた
おんりー
思わず喉が閉まって変な音が出る
ストーカー男
男の手がズボンのベルトにかかる
おんりー
ストーカー男
おらふ君
おんりー
部屋の端に同じ様に手足を縛られたおらふ君がうずくまっていた
おらふ君
おんりー
おらふ君
ストーカー男
男はおらふ君の前にしゃがみ込むとニヤリと笑った
ストーカー男
おんりー
おらふ君
ストーカー男
ストーカー男
そう言うと男はおらふ君に見える様にオレを膝の上に乗せて座った
ズボンが下ろされ足の付け根から下着の中へ男の手が差し込まれる
おんりー
ストーカー男
男は大きな手で優しくゆっくりと股間を揉みしだく
おんりー
おんりー
※ もう一度説明しよう!この世界の主人公であるおんりーにはチートがかかっているのだ
ストーカー男
男はオレの先走りで濡れた手の匂いを嗅ぎながらおらふ君に見せつけるように舐めた
ストーカー男
下着が股間ギリギリまで下ろされる
おんりー
おらふ君
おんりー
ストーカー男