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昔々というほど昔でもない昔
え?それほぼ昔じゃないじゃんって?
まあそこは置いておいて。 飼い主と2匹のペットがいました
トイプードル
ハムスター(自称)
トイプードル
ハムスター(自称)
ハムスター(自称)
トイプードル
トイプードル
ハムスター(自称)
ハムスター(自称)
トイプードル
トイプードル
トイプードル
ハムスター(自称)
トイプードル
ハムスター(自称)
ハムスター(自称)
多田井 叉郎
多田井 叉郎
そこには頭の無い小動物の死体と
口を真っ赤に染めた 犬が1匹
トイプードル
多田井 叉郎
多田井 叉郎
トイプードル
トイプードル
多田井 叉郎
トイプードル
犬は自分が一番愛されているから、 何をしても許してもらえる自身がありました
しかし、それは違ったようです。
犬は飼い主が自分よりも、 ハムスター(?)の方を気にかけているように見えて
あんな奴に負けたのかと敗北感と、自分は対して愛されていないのかもしれないという孤独感に襲われました。
そう思ったのは あながち間違ってないでしょう
彼にとって 2匹はペットでしかないのだから
勝ち取りたいと思っている愛は、 価値があるとは限らないでしょう
引き返す事が出来なくなる前に 今一度、物事を整理してみては?
多田井 叉郎
多田井 叉郎