/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
にこちゃん
今日話す内容なんや？
いっちゃん。
えーとね、学校の宿題についてかな
にこちゃん
まさか、、、忘れたんか！？
にこちゃん
宿題やるの忘れたんか！？
いっちゃん。
あーうるさいうるさい
いっちゃん。
違うｯ！💦
いっちゃん。
あの、昨日に計算ドリルが出たのよ
いっちゃん。
５番と６番が出たんだけど
いっちゃん。
５番しかやらんかったのよ
にこちゃん
なんで
いっちゃん。
え？忘れたんだと思う
にこちゃん
やっぱ忘れたんか！
いっちゃん。
（無視）んで、先生に
にこちゃん
泣
いっちゃん。
「すみません、６番やるの忘れました」って言ったんよ
いっちゃん。
そしたら
いっちゃん。
先生が
いっちゃん。
「あwいっちゃん。（仮）もなんだね」って言われて
いっちゃん。
どうやら、他の子とかも、５番だけしかやらなかった子が多かったらしい
いっちゃん。
なんでだろね
にこちゃん
怖
にこちゃん
じゃあ、もう終わり？
いっちゃん。
話したい事ないならね
にこちゃん
うちはそういうのないなぁー
いっちゃん。
あっそ
にこちゃん
泣
いっちゃん。
おついちー！
にこちゃん
おつにこー泣
/s/[storyId]/_containers/next-in-series-container/next-in-series/assets/list-icon.c10ab777f3210550.svg){kind=icon}
作品ページ
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
