異種族研究所に務めるrdが色々な人外と関わっていく話
今後r18表現の可能性あり
なんでも許せる方向け
カタ カタ カタ カタ カタ カタ カタ カタ
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青井らだ
27歳
異種族研究所に務めるただの社畜
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深夜
この時間に研究所にいる人はおそらく俺のみ
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左右の研究室や薬品保管庫などの部屋確認して廊下に戻る
それを繰り返し、このエリアに着いた
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保護とは名前だけ
異種族と判断されれば人であろうとこの施設に入れられ、研究され、もう出る事は出来ない
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そう言いながらも仕事なのでこなすしかない
鍵を開け、南京錠と細かい鎖を外す
そして、ドアノブに手をかけ中に入る
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感情移入はしない
したら…辛いのは彼らだ
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そう言い残すと俺は部屋から出た
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研究所情報1
全員の番号は誕生日になっおり、誕生日が同じ異種は重異種ならJ、軽異種ならKが付く
なお、理由は毎回資料で確認するより番号として付けた方が楽だから
(研究所の上の指示)