一ノ瀬四季
(はっず、)
四季は顔を赤らめ、席に座っていた
前回の話で、四季が大俳優ということがバレてしまった
そんな四季君は今、自分が出ている作品を見ている
皇后崎迅
んな、顔赤らめんなよ····
一ノ瀬四季
うるせぇ、/////
(四季)なんだよ、また····俺を利用する気かよ、!(怒り&涙目)
花魁坂京夜
え、!嘘···そっちがボス?(真剣にテレビを見ている)
無駄野無人
京夜、少しボリュームを下げろ
花魁坂京夜
あ、ごめん
花魁坂京夜
だけど、まさかこいつがボスだとは·····
は、?利用して当たり前だろ?(モブ(ボス役))
ただの駒なんだからよぉ〜、?(モブ(ボス役))
矢颪碇
このボス、クズだな·····
クソ、罠にはめやがって!(四季)
遊摺部従児
四季君、とてもエッチですね〜、
口森紫苑
エッチだな、
百鬼大我
やめろ、キモイぞ
ふはは、罠にはまったんじゃなくて、自分から落ちたんだろ?(モブ(ボス役))
モブが四季の顔を触り、掴む。そして頬にキスをする
無駄野無人
、イラ
花魁坂京夜
わぁ、(イラ)
印南幽
少年の頬に、キスされてしまったな····
猫咲波久礼
それは、ダメなのでは?(猫被り中)
淀川真澄
チッ、演技といえどキスはダメだろ?
並木度馨
流石に、これは·····
屏風ヶ浦帆稀
こ、これ、ちょっと·····////
皇后崎迅
なに、キスされてるんだ、四季····
一ノ瀬四季
いや、その·····(逃)
手術岾ロクロ
あ、逃げた····
漣水鶏
逃げたな、····
(絶対に捕まえて上書きする、(頬に))








