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少し前
王都グランレイ
崩れかけた城壁の前で
一人の少年が盾を構えていた
🛡 hr
兵
背後で兵が叫ぶ
目の前には、黒い霧から生まれた魔物の群れ
hrの手の甲に、白く輝く紋章
光が広がる
hr
展開された巨大な光の盾が
魔物の衝撃をすべて受け止める
だが
空の彼方
一瞬、四色の光が輝いた
🔥⚡🌿🎵
hrは顔を上げる
hr
胸の奥が、強く共鳴する
次の瞬間
彼は走り出していた
朝日が丘を照らす
焚き火の跡で、四人が目を覚ます
ur
空気が一瞬、冷える
jp
森の奥から、魔物の大群
昨日より多い
tt
四人は構える
だが数が違う
囲まれる
jp
そのとき
地面に光の紋章が広がる
🛡 ドンッ!!
巨大な光の壁が四人を包む
魔物の攻撃が弾かれる
jp
光の中から、少年が歩み出る
hr
穏やかな声
hr
noが目を見開く
no
hrは盾を構える
hr
🔥⚡🌿🎵🛡
五色が並ぶ
炎が道を開き 雷が敵を貫き 蔦が拘束し 音がかき乱し 光が守る
完璧な連携
最後の一体が消える
静寂
hrは盾を下ろす
hr
手の甲の紋章が輝く
五つの色が、朝日に重なる
物語は、加速する