ども、主です。QuizKnockの夢小説書いてみましたー 主はふくらさん推しなのでふくらさん多めです。
主
今回はひょんな事からふくらさんと同棲する物語だよー
主
じゃ、いってらぁー
fkr
○○ちゃん…○○ちゃん…?
貴方
んぇ………?
私は眠い目を擦りながら横を向くと横にはにこにこ微笑んでいる彼がいた。
fkr
○○ちゃんおはよ〜
貴方
ふくらさん…おはようございます。
そうだった、私はあの時ふくらさんに…
元彼
なぁ、何度言ったら出来るわけ??? こんな不味い料理作んなって毎回いってんだろ?!
貴方
ごめん……
貴方
なんも出来なくてごめんなさい……
元彼
いやいや、謝るんだったら最初からちゃんとして欲しいんだけど?
元彼
ほんっとお前って学習能力ないよなぁw
元彼
ほんと腹立つわぁー
そういって彼は私をいつものように殴る、何度も何度も。
貴方
いたぃ… やめて……
そして元彼が寝静まると私は小さい頃から幼なじみだった『彼』に連絡を入れた。
貴方
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通話
02:17:11
fkr
そっかそっかぁ…… つらかったね…
貴方
うん……
私は今まで溜めていたもの嗚咽混じりにを打ち明けた
fkr
そっかぁ……そんなDVまで…
fkr
大丈夫!!何かあったらすぐ助けに来るよ!
そう、彼との家はすぐ隣でとても近くに住んでいたのだ。
貴方
うん… ありがとう!
貴方
じゃあそろそろ寝ないと…
fkr
うん、おやすみなさーい! いい夢見てね!
貴方
はーい!おやすみなさい!
悪夢は翌日に起こった。