愛澄(主)
どうも!主です!
瑞花(みずは)
瑞花です。
愛澄(主)
今回は、タイトルにある通り
愛澄(主)
「天竺の子供」という小説を作っていきます!
瑞花(みずは)
それでは、LETS〜
愛澄(主)
GO!
咲依(さえ)
あ、おはよう!紗季!
紗季(さき)
おはよぉ!
咲依(さえ)
ちょっと遅くね?
紗季(さき)
ごめんごめんご!
咲依(さえ)
まぁ、いいけど行くよ!
私は、咲依(さえ)学校1の不良だ。
咲依(さえ)
皆、おはよぉ!
クラス全員
おはようございます!咲依さん!
紗季(さき)
(咲依凄っ)
咲依(さえ)
おはよ!もう、敬語使わなくていいっての!
咲依(さえ)
悪いことしたやつだけ殴るからな?
クラス全員
はい!!!!!
そして、学校1の美人でもある。
ガラガラ(扉が開く音)
先生
みなさん、おはようございます、席に着いてください
咲依(さえ)
お、先生おっはよ(睨む)
先生
あ、咲依さん、おはようございます。
この先生は、前クラスの子を叩いたので、私が逆に先生を殴った
それからは、こんな感じだ
咲依(さえ)
次あんなことしたら、容赦しないぞ?
先生
はい、分かっています
咲依(さえ)
んじゃあ、先生が言ってるからみんな席に付け!
クラス全員
はい!
紗季(さき)
(うん。やっぱ咲依強っ)
私は、こんな感じの学校生活を送っている
とっても幸せだけど
私には、誰にも言っては、ならない
秘密があった
愛澄(主)
はい!今回は、ここまで!
瑞花(みずは)
めちゃめちゃ短い。
瑞花(みずは)
次回は、長くしてよ?
愛澄(主)
はいよ!
愛澄(主)
それでは、いいねよろしく!
‐𖠚ᐝ‐ ・♡200タップ ・フォロー ・コメント よろしくね!( *´꒳`*)