「戻れ!!!」
戻るわけないじゃん。
助けたって無駄なんだ。
どうせ助けたって…
目の前で心中されて終わるだけ。
「……!そんなわけない!」
………
金久保
はぁ…………
若林
……………………
金久保
寝てる………のか……
若林
………………
金久保
…………
「あれ。いつまで捕まってるんだろ。」
「いつまで狂ってるんだろ。」
「いつまで1人なんだろ、」
「いつまで……」
1人ハ嫌ダ。
ズットココニイタイ。
「ずっといたらそれこそ1人になっちゃうんじゃないの?」
「なんとか抜け出したい…のに…」
若林
ん……………
金久保
あっ、起きたか。
若林
うン…………
村上
ただいまー!
若林
おカえリ…?
村上
?大丈夫?
若林
大丈夫……
村上
そう?ならよかった!
若林
…………
数分後
村上
じゃ、!片付けてくるねー!
若林
ワカった…………
金久保
…………………
若林
………………
金久保
大丈夫か?
若林
ウン…………
「あれ…?」
「なんでこんな事してるんだっけ?」
モウコノママガイイ。
ドウセニゲダシタッテ…
ヒトリボッチナンダカラ。
「そんな事ない!!」
「まだ…諦めないでよ…」
若林
ウグッ…………
若林
頭……痛イ………
金久保
大丈夫か…?
若林
ウン…………大…ジョ………ブ……
バタッ!
金久保
?!!






