セカキク 地雷さんまわれ右
本田菊
皆さんそれではさようなら。
全員
さようなら!
フェリアシーノ
ねぇ~本田先生!昼休みに言い逃れた質問したいだけど、良い?
本田菊
良いですよ。
フェリアシーノ
やったー!じゃあさ本田先生って彼氏または彼女居ないの?
本田菊
居ませんよ?(てかなんで彼女居ないのではないんでしょうか?)
フェリアシーノ
そうなんだー…
本田菊
もう暗くなっちゃうので早く帰って下さい。
フェリアシーノ
ヴェー分かったよ~
フェリアシーノ
さようなら…
本田菊
はい、さようなら👋
本田菊
早く職員室に行かないと。
???
やっと二人になれたね。
本田菊
ん、誰ですか!ってあなたはたしか。
イヴァン
イヴァンだよ。ねぇ~覚えてる
本田菊
ん、覚えてる?貴方の話は聞いていますが、合ったことはないでしょう?
本田菊
人違いでは?
イヴァン
ほら昔迷子の時助けて貰った子どもだよ僕記憶力良いから覚えてるんだよ。
本田菊
(んー誰でしょうか迷子昔あ!)
本田菊
あ、もしかして貴方は!
アーサー
おい何してるんだ。な!何でイヴァンお前がいるんだよ!
イヴァン
アーサー君どうして君がいるのかな~? ちっ
アーサー
そんなん事関係ねぇーよお前がなんでここにいるのか聞いてるんだ。
イヴァン
ちぇ面倒くさい人に見つかっちゃた。またね本田先生
アーサー
何の話はをしてたんだよ?あのイヴァンと?
本田菊
うーんこれは話すべきか。
アーサー
話してくれよ他の奴らに言わないし。
本田菊
…分かった話したしょう。
私がイヴァン君に合った時の話。
イチゴ
これで六話は終わりです!嫌本当に皆様ハートありがとうございます。フォローもしてもらちゃて。
イチゴ
最初はこんな下手な作品にハートなんかつくわけ無いと思っていました!それに伸びなくて1、2話で終わりになるかな?と、思っていましたww追加誤字があるかも知れません。
イチゴ
では次の話は菊とイヴァンの出会いの話です。イヴァンが小さい(ショタ)の時と菊さんが大学生の時の話です
イチゴ
ではまたお会いしましょう!