金曜日だーー!!
息抜きです
どうぞ
君は天使だ
初めて君を見たとき
一瞬で心を奪われた
長いまつ毛に 綺麗な肌 優しい顔立ち
透き通るような存在感
君を見ているとなんだか ふわふわする
まるで天使みたい
白く美しい君の 虜になりました
君の顔はとても綺麗だ
誰もが目で追いかけ、 誰もが羨ましがる
それくらい君の存在は 素晴らしかった
親からも愛され、 友達、クラスメイトからも 愛されている君
そんな君を傷つけてしまったのは ほんの数週間前
外で軽く散歩をしていた時
ドンッ 誰かと勢いよくぶつかってしまった
僕はよろけて地面に尻もちを ついた
顔からは赤い液体が流れた
手も赤く、 動ける気がしなかった
ふと君の方を見た時
君は目の下の頬に手をあて
疼くまっていた
君の顔の頬の上あたりが 赤く腫れていた
君の綺麗な白い肌を 傷つけてしまい、涙が溢れる
みんなが大好きな君を こんな存在自体が汚い
僕が君の顔を傷つけていると 考えたら、涙が止まらなかった
その時、君は突然
ギュ、))))
僕を抱きしめた
少し顔が熱くなる
君は僕を抱きしめたと同時に 泣き始めた
君は、
ごめん(ポロ ごめん((ポロポロ
泣きながら謝ってきた
僕のせいで((ポロ 君の綺麗な顔を(ポロポログス
僕はキョトンとした
ずっと泣いている君に 抱きしめてあげることしか 出来なかった
君と話していると いつも思う
いつか消えてしまうんじゃないか
と不安になる
君のいない世界で生きてくなんて きっと僕にはできない
そんな弱虫な僕は今日も 君に恋をする
君はなんだか天使みたい、、
そう呟いた時
君もだよ、)ボソッ
そんな声が聞こえた気がする
君がもし本当に天使なのなら 僕は天使に恋してたと 言うことになる、、
それでもいいかな 今日も君に恋するため 君に会うため、
僕は君の元へ行く
天使みたいな君へ
あなたが好きです
天使って存在するんだね
僕は汚いから君みたい にはみてもらえない
愛されてたら、
良かったのかな、?(ポトッ
愛してるよ、ずっと永遠に
君もそうでしょ?
“天使”くん
エンド
このお話は
天使の僕が天使みたいな君 に恋をするという
お話です、!
さて、、、
この話は一体
誰目線の話でしょうか?
コメント
5件
結果 “わからない“ なんならどっちでもいい…!
青くん視点…!! いややっぱ黄くん視点!……ややっぱぁ…青、?なきがするんだけども黄くん視点のはずなんだけども(?)