ヤンキーな私。①

(主)初投稿なので下手かもしれませんが最後まで見てください。(これは続き物です。)

初めまして、私の名前は、ミク高2私は、まぁ、ヤンキーやってまぁす。酒、タバコ、悪い事、一切してないヤンキーですが。見た目が、髪の毛金髪で、靴下ダボダボで、メイクもして、ネイルもしてるから、ヤンキーって思われガチ。

それで、色々変な事に巻き込まれてばっかだけど、(笑)でも、この格好にすれば、皆に見てもらえるから。私はなるべく怖くて、イカつい、ヤンキーのようにしてます。

9︰30

ガラッ。

アイツの自己紹介忘れてたね、(笑)チョン・ジョングクって人は、私のまぁ、幼稚園からの友達で、家も隣。そのグクは、私よりも頭良くて、皆に優しくて、モテる。(私とは真逆の人。)

私の、まぁ、嫌いな人、(笑)

ー休み時間にてー

この子はななみ、私の唯一の友達。ななみは私より何倍も可愛くて、頭が良くて、スタイルがいい子！

そう言ってななみに抱きつく。

言いながら去っていき。

ー帰りにてー

ななみと歩いて帰っていると、私達の前に、小さな子猫が道路に行きそうになってるのを見た、

子猫を助けようと走って行こうとすると、ななみに腕を掴まれた。

私は、ななみに掴まれた腕を解き、子猫に駆け付けた。

車が目の前に来る瞬間私は思いっきり手を挙げて道路に飛び出して、猫を助けた。

ギリ、車は止まってくれて、子猫ちゃんも助かった。

15分後、救急車が来て、子猫は、猫専用病院に行った。私は、足を包帯で巻いた。

そう言って私はななみを指さした。

こうして、学校の先生(学校の生徒)達には、ななみが子猫を助ける為に、車に飛び出した。って事になった。私は逆に、猫を助けない方がいい、やめた方がいいよ。って言う事になった。←これで完全に、悪者に。笑

ななみと別れて、グクと帰った。