陽菜
やっほ!
レイ
今回も特に話すことないので…始めます。
陽菜
それではSTART~
陽菜
こんにちは~お邪魔します
安室透
いらっしゃい陽菜ちゃん。
安室透
喉渇いてない?何か飲み物でもいる?
陽菜
んじゃ……
陽菜
…コーヒーで。ミルク入りの
安室透
…好みが新一君と似ているね。
陽菜
兄妹だからね~。
安室透
コト どうぞ
陽菜
ありがとう零さん。
陽菜
じゃあ早速聞かせてもらおうかな?
安室透
…いいよ
安室透
あれはまだライ…赤井が組織に潜入していた頃だった。
スコッチの話をする。 (知らない人は原作を読んでね☆)
陽菜
そんなことが…
安室透
そう。だから僕は赤井を憎んでるんだよ。あいつならスコッチが自殺だとしても引き留められるほどの力は持っているはずだからね。
陽菜
そう…
陽菜
(でも零さんの言うとおりだ。秀一さんなら止められたはず。でも秀一さんがスコッチを憎む理由も分からない…)
陽菜
(なんで秀一さんは自殺を止めなかった…?)
陽菜
(いや、止めたのか…!とめたけど、…そうか、二人に予想外のことが起きたんだ!)
陽菜
(零さんの話からするときっとその予想外のこととは…)
陽菜
わかったよ。秀一さんがいたにも関わらずスコッチがなくなってしまった理由。
安室透
本当か?
陽菜
まあ私の推測でしかないんだけどね…
安室透
それでもいい。教えてくれ!
陽菜
いや、私は零さん自身に考えてほしいな。
陽菜
一つだけヒントをあげるとすると…そうだな、秀一はスコッチの自殺を止めようとしていたってこと。
安室透
その止めが甘かった、とかじゃないのか?
陽菜
秀一さんがそんなことすると思う?
安室透
…しないと思う。
陽菜
だよね。まあよく考えてみな。
陽菜
そして一つ約束して。
安室透
ん…?
陽菜
真実が分かっても、誰も憎まないこと。
安室透
…わかったよ。赤井は悪くないと言うことでいいのか?
陽菜
そうだね。秀一さんは何も悪くないよ。私の読みが正しければ
安室透
そうか…分かったら謝らなきゃかな。
陽菜
きっと秀一さんのことだから、怒ってないと思うけどね。
安室透
かるべき相手を見誤るな、とは言っていたけどな。
陽菜
あ~いいそうw
安室透
そうだな。…聞いてくれてありがとう。
陽菜
いえいえ。
陽菜
こちらこそ、聞かせてくれてありがと!
安室透
僕は何もしてないんだけどね…
安室透
じゃあね。今度機会があればまた話そう。
陽菜
うん。…組織が壊滅したら、集まる理由がなくなっちゃうけど。
陽菜
それでも。…集まれたらいいね。みんなで。
安室透
…ああ。できたらいいな。
陽菜
じゃあね。
安室透
またな。
陽菜
もうすっかり暗くなっちゃった。
陽菜
さっき、ああは言ったけど。
陽菜
組織が壊滅したら…きっと、私たちはもう、会わないんだろうな…。
陽菜
ううん、会えないと、思うな…。
陽菜
だからその前に。またいつか。
陽菜
……みんなで会いたいな。会えたら、いいな…






