この作品はいかがでしたか?
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あはははは。
よくもやってくれたな…w
復讐や
最後までなかよしで
我々だ
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俺はだいっきらいな だいっきらいな
親友を殺した。
何かがきっかけで俺は狂って 殺してしまった。
その きっかけ
そんなもの忘れた。
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俺は生臭い匂いがしたから、
その異臭がただよった部屋に入った。
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まず、そこに見えたのは 金髪のストライプの服を着た
死体。
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次に見たのは
包丁を持ち棒立ちしている 青色の髪の毛をしたスーツ姿
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……
ただひたすら追いかけた。
もう、何分追いかけただろう。
何も考えずに逃げた。
そろそろ、一時間が立ちそうや。
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行き止まりに来てしまった。
もう…
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グチャッ…!!
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その一言を聞き取り
俺は永遠の眠りについた。
…
ピタッ
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俺は目が覚めると 死んでいなかった。
お腹と顔に痛みがはしる。
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俺は家に着くと
血を洗い流し、ベッドに寝転ぶ
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殺したくなんてなかったんやけどな。
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雨が体に触れるたびに
傷に染みる。
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死ぬ寸前な状態で交差点を歩き
大先生のところへ向かう。
通りかかる人達は
俺を見て、すぐに逃げる
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…
寒気を感じた。
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窓から見える、雨を眺めてそう呟く。
やっとついた。
最後も仲良くさよならやw
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信じたくない、事が現実で起こる。
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もう意識がなくなりかけたときに
最後に見たのは
笑いながら泣いている
ロボロの姿(死体)だった。
END
コメント
48件
命2個あるでしょロボロ( ˙-˙ )
BL…無理っすね(´・ω・`)
我々だの話を書くから、困ったら鏡夢をお手本にしよう←