仕事が終わり、廉と一緒に家に帰った。夜ご飯を食べて廉の足の間座りテレビを見るリラックスタイム。
りな
なんで今日みんないる時、あんなことしてきたの、、?

廉
なんでって、、りな自覚ないん?

りな
え、私のせいなの?!

廉
はぁ、、これはまたお仕置きやな

りな
え、ちょ、なんで?ゆってきれなきゃわかんないんんっ

廉は私の顔をグイッと振り向かせ貧るようにキスをしてきた
りな
〜〜〜っ!むっ〜〜〜ん〜〜〜っブハッ

廉
えろっ笑

お互いの口を繋ぐ銀色の糸廉の足の間で向かいあわせの姿勢に変わる
りな
いきなり何っ!

廉
だから、お前は誰のもんなんや?

りな
、れん//

廉
お前の彼氏は?

りな
だから、廉!

廉
お前が好きなのは??

りな
、、、廉//

廉
うん、//お昼のあれはあかんやろ?

りな
何が?

廉
あんな、海人とか紫耀にベッタベタ触られて、俺が許すと思ってんの?

りな
あれは・・・

廉
言い訳いらんねん

りな
ごめんなさい、、でも、だからってあんなの、、

廉
でも変態りなも興奮してたやん笑

りな
もぉ、やだ、、!バカ、

廉
次は無いからな?

りな
うん、、

廉
はい、じゃありなからキスして

りな
え、!?

廉
俺に嫉妬させた罰

りな
ん、、分かった//

りなはそっと廉の頬に手を添え軽いキスをすると、廉がりなの後頭部を押さえ、深いキスを続ける
チユッチユックチュパジュルチユッチユッチユックチュチユッパチユ
りな
んっ、はぁ、むっんっ〜〜〜ふぁ///

廉
まだまだこれからや、//
