/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
コメント
10件
きゃ〜大好き！ 玄関でねちゃダメよ！ 風邪引いちゃうよ！ホントにもぉ〜 ((同じく昔少し潔癖症だった人
え、なにこれ最高… この作品って…続くんですか？ 続かなくても頑張って下さい！
わー大好き.ᐟ.ᐟ.ᐟ おーっと！？玄関で寝るなよぉ... 汚いでしょ...((昔少し潔癖症だった人
糸空
糸空
深夜2時鳴り止まないチャイム 睡眠を邪魔されたストレスから 少し強めドアを開ける
水
水
赤
水
水
赤
水
急に飛びかかってきたなつくんに 体制を維持できず倒れこむ
水
赤
水
チュ、と軽いリップ音を立てて触れるだけの甘い接吻を交わされる
水
赤
こさめの制止を聞くことなく幾度も接吻をし続けるなつくん 戸惑いと恥ずかしさからなつくんを押し退ける
水
赤
水
こさめは慰められる側の筈なんだけどなあw
水
今度はさっきよりもゆっくりと力強く押し倒される．
水
、！？ お酒の少しほろ苦い匂い．．． やけ酒でもして酔ってこれか...w
水
あんまり咎めるのも可哀想だもんね
なつくんはまだ泣きじゃくっている 頬に温かい雫がおちすぐに冷たくなった
赤
水
赤
水
その一言だけ呟いてなつくんはこさめの上で静かな寝息を立て始めた
水
そう呟き､こさめも意識を手放した
糸空
糸空
