コメント
2件
これはお付き合いコース確定ですね、
attention please .
⚠︎ 創作BL
⚠︎ 色々注意
--年前 .
トウ
ミホ
学生時代、学校一美人と言われるミホと付き合った。
そこからはもう毎日幸せな日々でな。
手繋いだり、デートしたり…ほんと色々なことをミホと共にした。
これからもミホと一緒に思い出を作りながら幸せに過ごしていくと思ってた。
xx年後 ...
社会人となったミホと俺は二人だけの時間をあまり取れなくなった。
お互いに仕事が忙しいんだ。
だがある日、ミホから連絡が来た。
『話したいことがある』らしい
俺はそのために有休を取ってミホが居るカフェに向かった。
ミホ
トウ
久しぶりに会ったミホの姿は以前の姿とは異なる容姿をしていた。
髪を染め、ピアスを開けていた。
俺がその姿に見惚れていると、ミホがいった。
ミホ
トウ
ミホ
ミホ
トウ
俺は一瞬思考が止まった。
それと同時に別れたくない気持ちが湧いてきた。
トウ
ミホ
ミホ
それを聞いた俺は言葉が詰まる。
トウ
ミホ
ミホはそう言い椅子から立ち上がりレジの方へと向かっていった。
ミホと会うのがこれで最後なんだ、と悟った俺はふとミホの名前を口にしてしまった。
トウ
それと同時にミホが振り返る。
ミホ
ミホは数秒黙る。
ミホ
彼女はそう言い、店を出て行った。
トウ
数日後..
ミホと別れた俺は、その悲しさなのか3日間寝込んだ。
それを心配したのか、アズマから連絡が来た。
『なんかあったのか?俺で良ければ話乗るぞ』と
俺は返事を返し、アズマとカフェに行く約束をした。
当日…
アズマ
トウ
俺はアズマに色々と話に乗ってもらった。
アズマ
トウ
アズマ
俺はアズマと少し談笑しながら過ごして行った。
その途中、アズマが言った。
アズマ
トウ
アズマ
トウ
アズマ
ミホ
トウ
アズマ
少しの間、空気が凍った。
なにか話さなければと思った時にアズマが言った。
アズマ
アズマ
トウ
トウ
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