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ちゃんこ
ちゃんこ
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江戸川乱歩
ちゃんこ
江戸川乱歩
江戸川乱歩
ちゃんこ
ちゃんこ
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江戸川乱歩
ちゃんこ
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江戸川乱歩
ちゃんこ
江戸川乱歩
江戸川乱歩
ちゃんこ
江戸川乱歩
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ちゃんこ
江戸川乱歩
江戸川乱歩
ちゃんこ
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ちゃんこ
江戸川乱歩
江戸川乱歩
ちゃんこ
江戸川乱歩
江戸川乱歩
江戸川乱歩
ちゃんこ
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江戸川乱歩
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江戸川乱歩
ちゃんこ
江戸川乱歩
ちゃんこ
江戸川乱歩
江戸川乱歩
ちゃんこ
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ちゃんこ
ちゃんこ
江戸川乱歩
ちゃんこ
江戸川乱歩
注意 キャラ崩壊? 語彙力皆無 通報× 誤字脱字 下手 太乱 駄目な人は回れ右!
此処は神奈川県横浜市
そして6/19の今日の午前8:00
横浜にある、とある特殊な探偵社にて
今日は一段、ガヤガヤと煩いようです
今日は自殺日和のいい朝だ
何も知らない青年は家の窓から朝日を見て、そう呟いていた
-さて、今日は一体何が待っていて何が起こるのでしょうか-
それは誰にも、運命だけが知っている-
とある探偵社のオフィスにて
国木田独歩
国木田がパソコンを打って書類をまとめている
僕は国木田に近寄って昨日、約束したことを覚えているか話した
江戸川乱歩
国木田独歩
国木田独歩
江戸川乱歩
国木田独歩
国木田は頭を傾げていた
覚えていないのか...
僕は昨日のことを思い出し国木田に話し出した
-昨日の日没後-
国木田独歩
江戸川乱歩
国木田がパソコンを打っている
どうしようかな、明日は太宰の誕生日なんだけど...
プレゼント...太宰が喜びそうな物...
江戸川乱歩
国木田独歩
江戸川乱歩
国木田独歩
江戸川乱歩
太宰の相棒なのだから誕生日くらい覚えてるもんだと思っていたんだが...
国木田独歩
江戸川乱歩
自殺用具なんて薬とかぐらいしか無いと思うんだけど...
国木田独歩
江戸川乱歩
だってほら、ロッカーに首吊り用の縄あったし
国木田独歩
国木田独歩
江戸川乱歩
そうだ。国木田だって異能力を持っているだけのただの一般人だからな
国木田独歩
江戸川乱歩
国木田朝早いし探偵社を誕生日パーティー風に仕上げてよ!
国木田独歩
江戸川乱歩
国木田独歩
国木田独歩
明日の予定か...あッ!そうだ!
江戸川乱歩
国木田独歩
江戸川乱歩
僕は国木田にそう告げた
国木田独歩
江戸川乱歩
僕は軽いノリで言ったが本人はかなり眠いらしい
国木田独歩
江戸川乱歩
まあ流石の国木田でも飾り付け一人でやりきるとは僕も思っていないし...
そして僕達は一夜漬けでプレゼントや飾り付けの用意を済ませた
流石に国木田は限界だったのか途中から自分の机に突っ伏して寝ていた
江戸川乱歩
国木田独歩
国木田独歩
国木田は成る程という顔をしながら言った
国木田独歩
江戸川乱歩
そうだ。僕が国木田に我が儘言って無理に働かせてしまった罰だ
江戸川乱歩
国木田独歩
国木田独歩
国木田は任せっきりにしてしまった汚名を返上するべくと気合いが入っていた
江戸川乱歩
国木田独歩
国木田の頼り概のある声が聞こえてきてなんとなくホッとした
-ヨコハマ10:00AMにて-
武装探偵社では...
江戸川乱歩
今はあれから二時間経って国木田がオフィスを飾り付け終わった頃である
そしてもうそろそろ太宰が来るということで国木田が気合いを入れ、
クラッカーを持った敦と国木田が待ち構えている
最初は面白くて仕方なかったがもう此処まで来ると背景にしか見えなくなった
扉で待ち構えている二人がキツそうだから太宰早く来て欲しいんだけど
僕はそう思いながらジッと扉を見つめていた
江戸川乱歩
僕が扉から天井へと視線を移した
その瞬間ガチャッと扉の開く音がした
僕はバッと扉の方向を向いた
扉が開き、今日の主役の太宰がいつも通りニコニコと笑顔を作りながら
おはようございますッ!
と元気そうに言った
その瞬間扉の前で待ち構えていた二人がクラッカーをパンッ!と鳴らした
太宰治
太宰はいきなりのことでびっくりしたらしい
お誕生日!おめでとう!
太宰はポカンとして何が起きているのか分からないという顔で此方を見ていた
江戸川乱歩
僕はガタッと席を立って太宰に近寄り問いかけた
太宰治
太宰は既に今の状況を理解していたようだった
江戸川乱歩
太宰治
太宰治
太宰治
太宰が皆に感謝を伝えた
江戸川乱歩
僕は今日の主役!と書かれている襷を太宰に渡した
太宰治
太宰治
僕は太宰が喜んでくれたことに安心しながら言った
江戸川乱歩
太宰治
国木田独歩
いつも通りの会話で僕は少しホッコリした
江戸川乱歩
国木田独歩
僕が改めて言うと国木田は控えめになっていえいえと言った
裏の話社の皆が乱歩さんは凄く甘やかされてるなと改めて感じた瞬間であった
江戸川乱歩
国木田独歩
太宰治
太宰治
そうして太宰の誕生日パーティーが始まった
-結構な時間が経ち夕方頃-
太宰の誕生日パーティーが始まってから数時間
僕はオフィスに居なかった社長にケーキなどを持っていった帰りであった
僕は社長の部屋からオフィスへ帰ろうと歩みを進めていた頃
オフィスに入るとそこには訳の分からない光景が広がっていた
辺りを見ると敦や谷崎、賢治以外の全員が机に突っ伏して寝ているのだ
江戸川乱歩
中島敦
敦君のいい画像が無くて...すいません by主
江戸川乱歩
中島敦
江戸川乱歩
僕は社長と一緒にケーキ食べてたから此処には居なかったんだけど、
僕はとあることに気がついた
江戸川乱歩
中島敦
中島敦
江戸川乱歩
中島敦
谷崎潤一郎
江戸川乱歩
谷崎潤一郎
宮沢賢治
江戸川乱歩
江戸川乱歩
中島敦
谷崎潤一郎
江戸川乱歩
江戸川乱歩
中島敦
敦、出来ないと思ってたのか...
江戸川乱歩
中島敦
江戸川乱歩
中島敦
谷崎潤一郎
宮沢賢治
江戸川乱歩
敦は谷崎と賢治を連れてオフィスから出ていった
江戸川乱歩
太宰?
太宰治
江戸川乱歩
江戸川乱歩
江戸川乱歩
太宰治
江戸川乱歩
江戸川乱歩
江戸川乱歩
太宰治
太宰はそう言いながら此方へと向かって来た
太宰治
江戸川乱歩
太宰治
何言っても聞かなそうだったので僕はしょうがないと思いプレゼントをあげた
太宰治
江戸川乱歩
太宰治
太宰は自殺用具と聞くとパアッッと顔を明るくさせた
江戸川乱歩
太宰治
江戸川乱歩
太宰治
太宰は右側のプレゼントボックスを選んだ
太宰がシュルシュルとプレゼントに付いていたリボンをほどいていく
リボンをほどき、蓋を開けると其処には何も入っていなかった
太宰治
江戸川乱歩
江戸川乱歩
太宰治
江戸川乱歩
太宰治
太宰は僕をお姫様抱っこして何処かへ向かった
太宰は笑顔だったが、その笑顔が僕の目には不審に思えて仕方がなかった
向かった先は与謝野さんがいつも居る医務室だった
医務室には一個全然使わないベッドがある
僕は何のためにあるのか不思議だったが今分かった
そういう行為をするためとかそういう理由なのだろう
太宰は僕を割れ物かのように優しくベッドへと寝かした
すると僕は太宰に押し倒されたような体制になった
太宰治
江戸川乱歩
太宰治
太宰治
江戸川乱歩
太宰治
江戸川乱歩
太宰治
太宰治
江戸川乱歩
太宰治
江戸川乱歩
太宰は僕の服を手際良くシュルシュルと脱がせた
江戸川乱歩
太宰治
江戸川乱歩
太宰治
江戸川乱歩
太宰治
江戸川乱歩
太宰治
太宰は自分の服を脱いだ
江戸川乱歩
太宰治
太宰治
江戸川乱歩
太宰治
太宰治
江戸川乱歩
太宰治
江戸川乱歩
僕は太宰から視線を外した
太宰治
太宰治
江戸川乱歩
太宰に名前を呼ばれたので振り向く
太宰治
江戸川乱歩
太宰治
江戸川乱歩
太宰治
江戸川乱歩
太宰治
江戸川乱歩
太宰治
江戸川乱歩
太宰治
太宰治
江戸川乱歩
江戸川乱歩
太宰治
太宰治
江戸川乱歩
太宰治
太宰治
江戸川乱歩
太宰治
江戸川乱歩
太宰治
太宰治
江戸川乱歩
太宰治
太宰治
江戸川乱歩
太宰が僕の手首を縛っていく
太宰治
江戸川乱歩
太宰治
江戸川乱歩
太宰治
江戸川乱歩
太宰治
僕の手首を縛っている縄がキツくなっていく
江戸川乱歩
江戸川乱歩
太宰治
江戸川乱歩
太宰治
太宰は声が一瞬暗くなり低くなった
太宰治
江戸川乱歩
太宰治
江戸川乱歩
太宰治
江戸川乱歩
太宰治
江戸川乱歩
太宰治
江戸川乱歩
太宰治
太宰治
江戸川乱歩
太宰治
江戸川乱歩
江戸川乱歩
太宰治
太宰治
江戸川乱歩
太宰治
江戸川乱歩
太宰治
江戸川乱歩
江戸川乱歩
太宰治
江戸川乱歩
太宰治
江戸川乱歩
太宰治
太宰治
江戸川乱歩
太宰治
江戸川乱歩
江戸川乱歩
江戸川乱歩
江戸川乱歩
太宰治
江戸川乱歩
太宰治
太宰治
江戸川乱歩
江戸川乱歩
江戸川乱歩
太宰治
江戸川乱歩
江戸川乱歩
太宰治
太宰治
江戸川乱歩
太宰治
太宰治
江戸川乱歩
太宰治
江戸川乱歩
江戸川乱歩
江戸川乱歩
江戸川乱歩
太宰治
江戸川乱歩
太宰治
江戸川乱歩
太宰治
太宰治
江戸川乱歩
江戸川乱歩
太宰治
江戸川乱歩
太宰治
江戸川乱歩
見せしめ...此処は探偵社だ。となると考えられるのは
ガチャッ
予想通りと言って良いのだろうか
僕はただただその場で扉が開くのを見守るしかできなかった
国木田独歩
あまりの状況に国木田は固まってしまった
太宰治
国木田独歩
太宰治
江戸川乱歩
僕は頬が急に熱くなった
国木田独歩
...もしかして乱歩さん、照れてますか?
僕は国木田の言葉にドキッとし訂正しようとバッと身体を起こそうとした
違う照れてなんか無いと言いそうになった
太宰治
急に太宰が体勢を変えて僕を隠すような体勢へと変わった
太宰は僕を庇ってくれたとすぐに分かった
国木田独歩
国木田独歩
太宰はどう答えるのかと思ったがすぐに太宰らしいという回答が聞こえてきた
太宰治
太宰治
普通そのまま言うか?と思いながらもコイツ普通じゃなかったと考え直した
国木田独歩
国木田独歩
国木田独歩
国木田独歩
バタンッ
と国木田は扉を閉め出ていった
江戸川乱歩
僕は国木田が扉が閉めた瞬間事の重大さに気付き国木田の名を呼んだ
続けてくれ...ヤっていいよという解釈になってしまうじゃないか
となると太宰は容赦なく僕の奥を突いて来るに違いない
しかも太宰は終わりましょうかとは一言も言っていない
つまりはまだ続きがあるという事実
僕が危機感を感じ太宰の方へ視線を戻す
太宰治
太宰治
江戸川乱歩
~終わり~
此処からはご想像におまかせします☆
-後日談-
乱歩さんと太宰さんが部屋から出てきたのは朝の出社時刻程度だったそう...?
しかも乱歩さんは気絶しているのか太宰さんに抱えられて出てきたそうです
ちゃんこ
ちゃんこ
ちゃんこ
ちゃんこ
ちゃんこ
ちゃんこ
ちゃんこ
ちゃんこ
ちゃんこ
ちゃんこ
ちゃんこ
ちゃんこ
ちゃんこ
ちゃんこ
ちゃんこ
ちゃんこ
ちゃんこ
ちゃんこ
ちゃんこ
ちゃんこ
ちゃんこ